リアス・パテモリー先生のパーフェクトセクシーパテ盛り教室

※紳士の内容についていけないor耐性がない方はブラウザバック！！


？？？「あら？あなたが今回の生徒ね」
( °Д°)「は、はい先生」
？？？「私はリアス・パテモリー、あなたにパテ埋めを教えに来た悪魔よ。よろしくね」
(;°Д°)「はぁ…」
リアス「何か質問はある？」
( °д°)「先生、ハイスクールなんとかで見たような気がするのですが…確かリアス・グレモ」
リアス「他人の空似よ、他には？」
( °Д°)「何だか日笠◯子みたいな声ですね」
リアス「よく言われるわ、そろそろ始めましょうか」





リアス「まず割れていたバンパーは繋げられたかしら？」
( °∀°)「バッチリくっつきました！」



(所要時間1H)


リアス「そしたらパテを付ける範囲を紙ヤスリで優しく足付けしておく」
<(°∀°)「バッチリです！」
リアス「よくできたわね、そうしたらチューブからパテを出して少し多めに盛り付けておくように！」
(;°∀°)「少し大きい範囲で膨らませるようにですね！先生みたいに！！」



リアス「？…まぁそうね←視線に気がついていない」





( °Д°)「固まるまでは放置プレーですね、先生！」
リアス「少しお茶にしましょうか」


サービスアイキャッチ




( °∀°)「しっかり休めました(性的な意味で」
リアス「次は固まったパテを紙ヤスリで慣らして、塗装すれば完成！」




(°∀°)「やったあぁぁぁぁぁ！！」
リアス「少し端折った所もあったけど、これであなたもパテの使い方がわかったようね」
( °∀°)「あ、先生！最後に先生のデコボコも慣らさせてくれませんか？優しくやる 実践 をしたいので！！」





リアス「これはだーめ！代わりにこれをあげるわ！！
( °∀°)「お！これはまさかのご褒…」


キラッ


ほわあぁぁぁ(°Д°)ぁぁぁあ！！






……。


ガバッ
(;°Д°)「…夢か」






くだらない妄想劇場にお付き合いいただきありがとうございます、今日の朝からスタートして夕方にはバンパーの修復が完了しました。


ちゃんとくっ付いて目立たない？ようになったので、明日ナンバーを付けてちょっとしたアクセサリーでイメチェンをしたいと思います。


P.S


年上お姉様の壮絶な色気グヘヘ