ぱんだ(むるさま)のブログ一覧

いよいよというか　ついにというか

自転車をはじめましょうってことになりました。　きっかけはＲＦＡＮでも大変お世話になっている友人のＭＲＩ画像。
（ここでは当然個人情報（個人断面図）なので貼付けしませんけど

いやー　脂肪ってそうやってついてて　自転車（ローラー台？）トレーニングで燃焼できるんだ！ってことと


職場関係の自転車熱が　猛烈なこと　　（カーボンフレーム）（自分で組む）etc．


ってことで　自転車を選ぶに当たって　私だけの問題を解決しなければいけません。

実際にお会いした方はご存知とは思いますが

「背が低い」

インターネットで背が低くてもホリゾンタルフレームを諦めないで！！的　自転車を探しまして
とあるブランドのお店行きました。　（FBでは報告済み）




試乗してみませんか？ってお誘いに乗っかってみたり



写真にある　ピンクのホワイトタイヤに試乗しました。　A-DEW　sono-1　です。
　
突然　おじさんがこんなファンシーなバイクで走ってニヤニヤしてしまいました。

目黒区の皆様に深く謝罪します。申し訳ありませんでした。

この自転車は　タイヤサイズが６５０Cなんです。　
（カラーはいろいろ選べるのでご安心を）

どーせ足も短いし　このメーカーに決めようかなーって思ってたんですけど
いろいろ調べると　６５０Ｃの場合ってカスタマイズの幅がせまいんですよねー
（買う前からこんな考えだからカネが貯まらないのですｗ）

会社の先輩は　７００Ｃでも　じゅうぶん乗れるよって言ってくれます。

ウーム。　でも　無理するのって逆にかっこ悪くね？ってことで


二子玉川のＧなお店とかも行ってみたりしましたが　なんか　モヤモヤ
(店の批判になるので素人は書きませんw)


もう　測るしかないわ。


実際股下がどれだけなのかって　自転車屋さんは測定器があるんですよね。

で　測定（有償です。　そのお店で買えばキャッシュバックしてくれるんですけど）

股下から鉄パイプをグリグリ押し付けられて　測定します。（なんだこの表現力のなさ）

７３０ｍｍ！！！！！！！！

店員さん（イケメン）　「　お客様は　胴が長いんですね。」　

ぱんだ（短足）　　　　「　わかってます。足が短いんでしょ？」

店員さん(イケメン）　「・・・・・・」

せっかくのオブラートを破ってごめんなさい。



ちょっと気になってるブランドの自転車データと照らし合わせて

店員さん（イケメン）「一番小さいサイズならＯＫです！」
　　　　　　　　　　　　「取り寄せですので在庫確認しますので後日連絡ってことで」


後日

別の店員さん（声イケメン）　「　日本に１台だけ在庫ありますよー」


ムルのガラスに続いて　「日本ラスト１」　ですか。。。。。。。。
（なんだか女子がショップでお気に入りをほしがって　ラスト１枚を買ってしまう心理がわかります）




ってことで　つづく！！
 

事件の始まりは　５月１８日　デザインフェスタに向かう東名高速。

妻「アルミ缶が潰れたみたいな音がした」

 
 

飛び石でございます。。。。

で　一週間をまたいで　ムルに乗ったら

 

わかりにくいですか？

解説

 

駆け込み寺　ガレージドッコさんへ！！
（今回初めて　工場の方にお邪魔しました。）
 

うちの子含めて　ムルティプラが３台　グラプンが２台　パンダが１台　バルケッタが１台

うん。すごい。


ということで　ガレージドッコさんのブログを読んでいただければわかりますが
前期型のガラスは現在入手困難な状況らしく　私もかなりヒヤヒヤしていたのです。

後期型のガラス新品は関東に（日本？）に１枚ありました。　
ちなみに中古ガラスも１枚あるみたいです。
実は　中国でムルティプラってノックダウン生産してると思うので入手できるんじゃないかと。。。。

（今回は急な出来事でしたのでデジカメではなくi-phoneとi-pod touchで撮影しました）

 

ま　イメージ通りっちゃ　イメージ通り。


きっと　こちらのカラーリングのがいいって方もいるんだろうなー。

 

ムルオフ会だー！

ということで　いつも主催をしてくれる男前hakaさんと男前harinashiさん　
いつもありがとうございます。



今回は急なオフでしたので　それでもこれだけ集まればムルの生存率から考えても
すごいことですよねー。


とおもいきや



シャンパンゴールドな　最新ムルティプラががががが！！（並行左ハンドル）

内装もシックでかっこいいし　オーナーもおしゃれだし★

と思っていたら



初期顏の黒バンパーの並行




しかもディーゼル！！！！！！


重鎮なお方ががが！


いやー　すごいわー　ムルの世界★

ご参加の皆様ありがとうございました。
今後とも皆様宜しくお願いします。
まだお友達申請とか出来ていませんのでお名前は書かずにご紹介させていただきました。

 

前回　はがせる塗料で実験した　ウルトラレッジーラの白色計画。

本国ではレーシングホワイトがラインナップされているんですが
日本では販売されていません。

なきゃ　塗るしかない。　


（せっかくのこのホイールなのですからプロに任せればいいのに）


まず　洗います。脱脂もします。

 

ご近所の皆様にもおなじみの　町田のぱんだ家名物　OZ干しでございます。

さ　おもむろにスタート

 

もう　私のブログでは　普通の光景としてホイールを白く塗る光景をお見せしているで

説明とか　もういりませんよね。


ってことで　完成。

 

いつものことながら　近くでお見せできないのが　仕様でございます。

（あーもったいない）は言わないでくださいね★