
VINCENT's of DIET?
から随分間が開いてしまいましたね
忘れていた訳ではありませんよ
何となくマンドクセだったので、ズルズル引っ張って今になっちゃいますた(^^ゞ
で、続きです
前編の内容を忘れてしまった方は、関連ページより前編を読んでからコチラを読むと分かりやすいです
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ガシャン!
いや~な音がビン君前方、左側から響いた
咄嗟にブレーキを踏み、ビン君の無事を確認する為に外に飛出す莎
だが、恐ろしくて
その音のした問題箇所を見られない
ウチのキッチンは道路に面していて、丁度キッチンに居たママンも
音を聞き付けて外に飛出して来た
マ『ちょっと!凄い音したけど何なの?!』
莎『分からん…ってか、見て!!』
マ『な!?えぇ?!!ちょっとコレ…』
莎『何々??ヤバいの?』←目を背けている
マ『ちょっ…と、コレ。取れないよ、全然。良いから見てみなって』
莎『だぁ…(って)!ヤバくない?』
マ『良いから早く見てみなって』
莎『…!!』
恐ろしい惨状が繰り広げられているのでは…?!
と不安で不安で不安で不安で不安で不安な莎
問題箇所を直ぐには確認出来ず、ママンに確認してもらったのだ
散々見る様に促され、やっと自分で確認した莎
その目の前には…
と、ココまで書いてみましたが
ビン君の体調とシンクロして、莎も相変わらずです
なのでもぅ寝る、次回に続く!
画像は市内の路面ですよ
信号機が路面の氷に反射してますね
テッカテカです
でもまだ、コレは序ノ口
市内中心部はもっともっとテ→ッカテカ!!でしたから
こんな路面でも、未だ厚底でガッツガッツ走り回る莎ですw
お兄さんが以前言ってたけど
『莎の住む地の人は凄いよね、お尻で車体が滑るのを感じるんだから』
って
まぁ確かにねぇ
車体が完全に滑る前にお尻で分かるもんね
気付いたら滑ってた、では遅いし
迂闊にハンドル切れないよね
簡単にスピンするから
という事で、又引っ張ってしまいましたが
次回でこの話も最終回ですかな?
読みたい方、結末が知りたい方のみ
期待しないでお待ち下しあ
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Posted at
2008/11/24 21:18:20