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2018年05月11日 イイね!

ホンダの最高傑作大衆バイク

ホンダの最高傑作大衆バイクカブが60周年、国内生産に切り替わると色々な話題を持つスーパーカブ。

学生の時代、カブは『ダサいバイク』の代名詞でした。

しかし、いつからか、その実用性、変わらぬスタイルに惹かれ、『機能美』に魅力を感じるようになりました。

蕎麦屋の岡持ち、左手仕様のまま変わらずマイナーチェンジでの進化を続けた逸話もまた面白い。

ボデイやフェンダーが鉄であることは、これから先も丈夫で長持ちすることだろうし、またヤレていく様も妙にしっくりきそうだ。

50ccのままでは色々交通法規による制限があるが、90だと一般道では不自由なく走れる。

ノーマル状態を維持したまま、いかにオシャレに機能性を損なわずのれるか、カブ=カッコいいを目指して維持していきたい。
Posted at 2018/05/11 16:10:13 | コメント(0) | クルマレビュー
2016年08月07日 イイね!

奥出雲の今日のお客様。 カプチーノ

奥出雲の今日のお客様。 カプチーノ今日のお客様。
フェンダーミラーにオーバーフェンダー、マークⅢかな⁈
渋いなぁ〜(^^♪
シャンパンゴールドなので11R?

NAロードスターやL700ミラジーノなんかはフェンダーミラーの似合うクルマだとは思いましたが、まさかカプチーノとは!!

114.3ならではのAE86サイズのホイールチョイスも技ありです!

速いクルマも魅力的ですが、やはり遊びゴコロも必要ですね~

結構勤務先の道の駅にはセンスあるクルマや高級スポーツカーも来たりします。

大抵、忙しい時間なので、話しかけることはできませんが・・・(笑)

あ、S2000、またシート変更しました。

レカロTS-G&SR-6のカムイ生地で左右揃えてみました(^^♪

S2000はハンドルのチルト/テレスコ機構がない分、純正シートだとステアリングを上から持つ感じになるんですが、日本人の標準体型の方でしたらフルバケでポジションを下げると、非常に操作がしやすくなります☆

オープンカーはオープンにした時、インテリアもエクステリア同様に注目される部分なので、シートはこだわりたいポイントです!






Posted at 2016/08/07 12:47:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年05月21日 イイね!

ホンダ S2000 後継車?

ホンダ S2000 後継車?S2000、後継車が出るみたいですね。

先日、詳しい方に聞いたのですが、どうやら確定のようです。もうディーラー関係者は知ってるみたいですね。

以下掲載記事

ホンダが2009年に生産を終了したスポーツカー、『S2000』。同車の後継車に関する新たな「噂」を、海外の自動車メディアが伝えている。

これは5月19日、米国の自動車メディア、『car and driver』が報じたもの。同メディアが独自ソースから得た情報として、「ホンダが2018年の創業70周年に合わせて、S2000の後継スポーツカーを計画中」と伝えている。

S2000は、ホンダの創業50周年記念車として、1998年に発表。2シーターのFRオープンスポーツカーで、2.0リットル直列4気筒ガソリンエンジンは、当時の自然吸気エンジンとしては、驚異的な最大出力250psを引き出した。後期型はトルク重視の2.2リットルとなり、最大出力は242ps。2009年8月、生産を終了した。

このS2000の後継車に関しては、様々な情報が飛び交ってきた。同メディアの最新情報によると、ボディサイズが新型マツダ『ロードスター』クラスのFR駆動車となり、ロードスターよりもパワフルなエンジンを積むという。

スポーツカーの性能を決定づける、そのパワートレインは、どうなるのか。同メディアは、「新型『シビック タイプR』用の2.0リットル直列4気筒ガソリンターボ(最大出力310ps)を、デチューンして搭載」とレポートしている。

《レスポンス 森脇稔》


この記事だけ読むと、スポーツのSを冠するS2000がタイプRのデチューンエンジンとは何事か!となるんですが、新型NSXのようにフロント2機、リア1機のハイブリッドドライブトレインを搭載するようです。

となると、新型シビックタイプRが428万円とすると、新型S2000は専用FRプラットフォーム&ハイブリッドドライブトレインでお値段600万円以上1000万円未満くらいでしょうか・・・

開発は新型NSXと同じく、アメリカホンダ主導で行われるとのこと。

日本の誇る最高峰スポーツカーが海外生産とは・・・偏見かもしれないですが、寂しい限りです。
新型NSX・新型S2000・新型シビックタイプR、すべて輸入車みたいなもんですよね。

これぞメイドインジャパンの工業製品だ!ってのを今のホンダに求めるのは難しいんでしょうかね。

S660も試乗したところ、スタイリングやボディ剛性やMTのフィールは最高!これが軽自動車か!?というくらい素晴らしい出来でしたが、もうエンジンがダメ、電子制御がうっとおしい、そしてそんなモアパワーなクルマのリアタイヤがネオバで195サイズ?と、ホンダのSに失望してしまったのはここ最近の話です。(オーナーさんごめんなさい。クルマはいいんですよ、ただ、バイク上がりのエンジン屋がSに積むエンジンがこれ?で、この味付けはドライバーを信用してないの?って思うだけで。)

Sを冠してないビートはエアクリを外せば3連スロットルに、排気はNSXでも採用されなかったステンの等長エキマニ。でNA64馬力。これぞエンジン屋。軽トラ用フルチューンエンジンに、軽トラの排気音、そしてライバルS車のF6Aツインカムターボに比べると遅い・・・でも回せるし、軽快に動くし、楽しい!

で、今乗ってるS2000は、世界最高峰の高回転高出力の2リッターNA。メーカーの技術者がマスターベーション(笑)で作ったような『危ない』クルマ。まさに『乗り手を選ぶ』とか、アニメAKIRAの名台詞『ピーキー過ぎてお前にゃ無理だよ』って言われるようなクルマ(笑)。

スポーツ走行は楽しいけど、本気になれば気が抜けない。そして街乗りなんて最悪。これはけなしてるわけでなく、そこまでよく割り切ってS2000を作ったなと。

支離滅裂な文章になってしまいましたが、近い将来にはハイブリットでなく、電子制御アシストもなく、マニュアルトランスミッションのクルマなんてのは『旧車』ってよばれてそうですね。キャブ時代のクルマが
現在『旧車』って呼ばれてるように。

旧車と呼ばれるクルマには、かかる手間と引き替えに、エンジン音やフィール、軽量ボディ、そして【楽しさ】がある。

新型S2000には【速さ】ではなく【楽しさ】がどれ程あるのかな。
Posted at 2016/05/22 01:07:33 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2016年04月07日 イイね!

カプチーノ

カプチーノ現在趣味車の1台として所有しており、これまで3台カプチーノに乗りました。
660ccの本格軽量FRピュアスポーツカー。

普通車ならばRX-7やS2000に近い特性。

同じ型式のエンジンを積むアルトワークスも早く軽く安定していて面白いが、FRの路面を蹴飛ばす楽しさも捨てがたい、それがかなえられる貴重なクルマがカプチーノ。

メーカー系チューニングショップが自らが100馬力出せるキットを発売しているほか、エンジンをはじめ長年愛されている車両なので、パーツや情報も多い。

また、スズキがジムニーで培われた技術を取り入れているため、FRながら駆動系やそのほかのトラブルも少ない。攻めなければ運転もイージーである。

当時のライバル、ビートとの比較だとトラブルに対する安心感は段違いだ。ビートのトラブルをあげれば、メーター、オーディオ、ECU、エアコン故障、オイル消費などイタリアンカー並みにトラブルが頻発する。ビートは特別でこだわりのある楽しいクルマだが。

カプチーノは旧規格ならではの軽量ボディ、当時ならではのスズキの本気とこだわりが詰まったクルマ。古典的なスポーツ2シーター、ロングノーズショートデッキスタイル、軽量贅沢なオープン機構、こんなマシンは2度と発売されないでしょう。

スポーツオープン軽でも環境チューン優先のエンジンが収まり、安全重視の重たい現代の軽自動車では実現不可能なスペックだから。

日本独自の軽自動車という縛られた規格の中で、メーカーがもがき、楽しみ、作ったクルマ。
その中でもカプチーノはいい意味で異彩を放っている。
当時の時代背景としては、アルトワークス、ミラアバンツアート、ミニカダンガン、ビートなど、各社がしのぎを削ってスポーツ軽を開発していたときの本格FR軽スポーツ、クルマのわかる人間が、カプチーノが楽しくないはずがないだろう。
Posted at 2016/04/07 23:59:09 | コメント(0) | クルマレビュー
2015年11月14日 イイね!

カプチーノ 到着

カプチーノ 到着カプチーノ到着しました(^^♪

今週末、オープンカーの奥出雲ツーリングがあり、立ち寄り場所に勤務先も入っていたので、車検&整備を間に合わせようと思いきや、車検は間に合わず、謎のブースト圧漏れ・・・

https://minkara.carview.co.jp/calendar/19703/



仕上がればワークスより速いかも・・・

オマケでナイスなカタツムリを沢山手に入れました!
Posted at 2015/11/14 10:31:13 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記

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「ホンダの最高傑作大衆バイク http://cvw.jp/b/411322/41465620/
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