シャーマニズムを実行してみて思うこと

古くは邪馬台国を率いて日本社会の礎を気づいたシャーマニズム
いわゆる儀式的非日常で人を動かし、信じさせる統治方法

僕の場合は寝起きに見た夢であって、上記ほどの強制力はない(ｱﾎ
単なる日々のちぃさな願望が脳内物質を動かし、幻影を作り出しただけである。

しかーしｗｗｗ

普段なら
あー、餃子食いたいなぁ
と突然思い立ち、ラーメン屋に入るところが

いかん、夢でお告げがあったのだ
なにがなんでも餃子を食わなければ

と思い込んで行動をすることは大きな動機違いなのだ

なにかしら有難い存在からの指示は現世の物とは違い
どうしても実行して結果を得たくなるものなのだ

そう、これが今日の結果(爆

なんてことはないただの餃子が光輝いて見える(ｲｲｽｷﾞﾀﾞｫｰ

たかだが明け方の夢で人は行動してしまう。
これがカリスマと言う存在が人を動かすとき
どれほどの実行力と結果が伴うのか・・・・

『上祐 史浩（じょうゆう ふみひろ、1962年12月17日 - ）は、宗教団体ひかりの輪代表。アーレフ（現Aleph・旧「オウム真理教」）元代表。
オウム真理教信者としての名前（ホーリーネーム）は、マイトレーヤだった。教団内の元「外報部長」。当時、議論に巧みなことから「ああいえば、上祐」といわれた。
現在mixi会員としても活動している。（詳細は後述）』

ちょｗｗｗ　ちがｗｗｗ
しかもmixiかよ！！

しょ、少々例が悪すぎたが今で言えば、オバマ。
昔で言えばキング牧師もマルコムXも超カリスマだったに違いない
その能力を今後悪い方向に使わないことを切に願う。

で、今日の一枚^^)v