しゅうちぷれー

今日は仕事も速く片付き
タイムカードを押して帰ろうとしたら

社長が「ちょっと手伝ってくれ」と
ノートに乗せられ２km離れた所で止まり


「あのさ 母（社長の母）がシルバーカートに
乗って病院に来たんだけど 帰り陽射しが強くて
タクシーで帰って来たからこのシルバーカートを
家に持って帰らないといけないんだが…


ノートに乗らないから耐久テストも兼ねて
お前乗って俺の家まで持って来てくれ」

・・・ん？？

あれれ？ 私がシニアカートに乗るの？？

「私が乗って社長の家まで乗って行くんですか？？」

「そう 今から会議行くから後は頼んだ(=^・д・=)ノ゛」

ぶ～～ん


あっ… 行っちゃた・・・

仕方ないのでシニアカートに乗り込み
スイッチを入れ走り出す…

しかし 最高速度が６kmなので遅い

でも 一番辛いのはシニアカートに乗って走る
私の姿を見て通り過ぎる度みんなが首を傾げたり
小さい子供に指を指される悲しさｗｗ

かなりの羞恥プレーでした(;^_^A

いっそこのシニアカートを
痛シニアカートへ変貌させようと
思っていましたｗｗｗ

乗ってて分かったのですがシニアカートって
かなり力あるんですね～ 道中急な坂があるのですが
スイスイと登って行きました（◎o◯；）


耐久テストは無事クリアですが精神面の耐久面は
クリア出来ませんでした（・ω・｀)


ん～ あとは歳を取るまではシニアカートには
乗りたくはありませんね(;^_^A