奥様が掲載されたので、
普段は読まない‘タウンわたらせ’を見ていたら、
←こんな記事を発見!
こんなフリーペーパーを読む人はきっと少ないだろうと、
当選を確信しつつ応募してみた♪
がしかし、あまりの反響の大きさに、
結構、読んでる人が多いんだなぁと感心!
って事は、当たらないだろうなぁ~と諦めていたら、
当たっちゃいました!
8月4日~5日かぁ・・・暑いんだろうなぁ。
っで、
ウチの奥様からの紹介って事で、
ModelCreateMaxi の I さんが掲載されました♪
《記事抜粋》
~美術系の専門学校で工業デザインを学び、卒業後は自動車の試作・開発する会社へ。
「メーカーの依頼で開発モデルを作る仕事です。設計図を元に形を作る。機械も使うけど、ほとんど手作りです」
やりがいのある仕事だったが、やがてコンピューターが導入され、仕事内容が変わっていった。
「試作作りもオートメーション化されて、機械がある程度作ったものを仕上げる作業になってしまった。一から作る事が楽しかったんですが・・・」
10年ほど勤めて独立。好きなオートバイや車の部品をオーダーメイドで作る会社を立ち上げた。
~修理のための部品作り、依頼主の趣向に合わせたカウリング(外装)のデザインや製作が主な仕事。すべて手作りの一点モノだ。
「アナログ的で効率は悪いけど、機械ではできない作業です。もう入手できない部品も多く、困ったお客さんから、愛車を再生してほしいという依頼がきます」
中にはランボルギーニなど、世界に数百台しかない希少な車もある。
「子供の頃、イベントで見たスーパーカー。それを今、仕事で携われ、すごくうれしいですね」
個人のオーダーのほか、企業の試作品作りや、アパレルメーカーとのタイアップでヘルメットなど限定品の開発も。
~11年前、オートバイのメンテナンスの専門誌『モトメンテナンス』でオリジナルのオートバイを作る企画がありカウリングを担当した。
~4年前から同誌で連載を持ち、自身の技術を公開している。記事は好評で、日本全国から仕事の依頼が入るようになった。オートバイのシートやレザースーツの製作・補修、さらには有名ブランドからアンティークチェアの修理の依頼まで・・・。
「仕事が広がりすぎている気もするけど、当分はこのままいこうと思います。仕事が海外へ流れていく時代の中で、自分に何ができるか、見極めていきたい」
~。
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Posted at
2012/07/04 19:55:06