してきましたよ~丁度いい感じに天候が荒れたので走ってきました。【街中】街灯や対向車などなどがあるので、前のより優位性は特になし。街灯がなくなると「35Wの6000kよりは(強調)」光ってるのが分かって見える。晴天時よりも照射範囲が若干ダウン。【信号のないバイパス】対向車や街灯があるので自分の車が光ってる、てのは意識出来ず。街灯、対向車がなくなると実感。ただ、前の「35Wの6000kよりは」光ってるのが分かりやすい。【田舎道】街灯や対向車があんまりないので、光ってるのがよく分かって車線なんかもそこそこ見える。前の「35Wの6000k」で車線を見失った交差点では、車線はかろうじて見えたものの劇的な大差なし。光ってる実感はアリ。【総評】35Wの6000kよりは雨天時は見やすい(35Wと55Wの光量の差が影響してるのもあるでしょうが)雨天時の見え方を結構気にするならオススメ。晴天時は6000kのが見やすいかも。35W→55Wの光量の違いはなかなかあると思います。HIDのあの白さを求めるなら6000kの方が良いと思われます。こんな感じですね。体感なので曖昧な表現になってますが……個人的には6000kの青白さが初めてのHIDだったので、4300kはかなり黄色く見えて(ポジションがLEDってのもあると思いますが)しまうのが難点かも……なかなかいいんですが、ドレスアップ効果はなし。地味だけど、雨の日は……こっちでもいいかな?って感じです。6000k欲しいかも(爆)