パソコンの中心で何かを叫ぶ

最近、妙に涼しくなってきましたね。

どーも、なぎ助です。
∪･ω･∪ おいすー


明日は朝から現場直行なので、今日は明日の段取りなどなど。


休日は何か気分がズレていると言うか、なんというか
いつもと違った行動を起こして気分を紛らわせるのが僕のストレス回避方法。

工場で音楽を流したり昼食を豪華にしたり、自分の車をいじったり…

まぁ、なんて小さい志（笑


で、

今の職場が引っ越す前、歩いて行ける距離に映画館があったので日曜日は上映時間が近づくと仕事を切り上げて脱走していたり。


最近久しぶりに観たいと思った押井守監督の映画があったけど、近場で上映していないのでそのままスルー…


今日はそんな事を思い出し職後は映画館へ行ってみました。


んで、

今日観たの



って、

ミュージカルかよっ！



あ、いや

そう言うストーリーの作品だったので、受付で切符切りのお兄さんがくれました。


他にも気になった映画はあったけど、青春ぽいヤツを観たかったのでドンピシャでした。


心が叫びたがってるんだ。というアニメーション作品ですが、良くできていて色々面白かったです。

冒頭のお城のシーンで声を抑えたのは僕だけじゃないはず（笑



実写映画が3Dでアニメーション化して行く中、反してリアニズムを垣間見せる最近のアニメーションはクリエイティブで観ていて飽きない不思議な法則。


青春映画は何かにチャレンジしている時、観た後で潜在的に後押ししてくれる作用がありますね。



って事で、


その潜在的なんちゃらに後押しされて直ぐに頑張るかって言うとソコは個人差があるようでして、


セルボの部品が揃ってきたので車をイジルかと思いきや…




久しぶりに起動。




起動？？











ボカロかよっ！



しかもV2のまま…



劇中にも某歌姫？さんが出ていたからかは置いといて、以前作った歌メロをコピペ。

歌メロが歌わせやすい音域と一致するとは限らないので
ア〜とかウ〜でもいいから一度歌わせてキー確認しておかないと言葉が聞きづらくなるような気がします（たぶん







「普段言えない事でも歌なら言葉にできる」

なかなか上手く表現できませんし、そもそも音楽の知識が乏しい僕にできる事なんて微々たる事ですが、僕の人生はまだ続きそうなのでもう少し勉強してみようと思います。




なんつって〜

そんな事を改めて考えさせられた一日でした。
∪･ω･∪ まる