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のんびりドライバーのブログ一覧

2013年03月03日 イイね!

相棒、オイル漏れで入院

相棒のアウトバックが入院した。

走っていると,どうも調子が悪い。サイドブレーキを引きながら走っているみたいだ。もちろん、サイドブレーキは解除してある。

泥よけについた雪と氷が、タイヤにこすれているのだろうか?すべて除去したが、違和感は無くならない。

そのうち、燃費が5キロ台に。

絶対におかしい。ディーラーに電話して、即点検を頼む。

担当者 「エンジンに何かおかしな感じはありませんでしたか?」

私 「サイドブレーキをかけながら走っているような感じでした。」

点検の結果、エンジン内のオイル漏れであることがわかった。漏れたオイルがスパークプラグの点火を阻害しピストンの一部が機能しなくなっていたそうだ。オイルは、コード類までどろどろにしていて、交換に2万5千円かかった。

でも、相棒は元通り快適に走るようになり、一件落着である。

ちなみに、水平対向エンジンは、シリンダが横向きになっているため、他のメーカーのエンジンに比べるとオイル漏れが多いそうです。

だからといって、私が水平対向エンジンから離れる気持ちはみじんもありません。
Posted at 2013/03/03 22:12:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | アウトバック | クルマ
2013年03月03日 イイね!

どうも引っかかる

 昨日、大型書店に行った。

 数冊の本を買うために、レジで会計を頼んだ。

 「2,134円です。」

 私は、5,200円渡した。

 トレーにおつりをのせて渡された。

 えっ?

 やけに小銭が多い。しかも、札は2千円。

 会計を確かめた。

 「2,234円です。」

 どうやら、私の聞き間違えであったらしい。

 わたしは、小銭を減らしたいので、「5,300円から払ってもいい?」と頼んで、3,066円のおつりを受け取った。

 しかし、どうも腑に落ちない。

 もちろん、悪いのは、金額を聞き間違えた私であることはわかっている。

 でも、お札と小銭を出しておつりを受け取ろうとすれば、おつりの小銭を減らそうとしているのだとわかりそうではないか。

 わざわざ、200円多く支払って、2,966円のおつりを受け取る必然性があるだろうか?
 私が、会計なら、「5,200円からでいいのですか?」と確認する。

 私は、つい、

 「へんだと思わなかった?」

 と、確かめた。

 これまた、意外な返事。

 「申し訳ありません。」

 えっ?

 責めていた訳じゃ無いんだけど・・・・。
 
 なんか話してもわかってもらえそうにないんで、お礼を言って立ち去った。

 うーん、どうも引っかかる。



Posted at 2013/03/03 21:33:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑感 | 日記
2013年02月11日 イイね!

映画好きには耐えがたい

自分は、あまりテレビドラマを見ない。

なぜなら、つまらないから。

映画をよく見るようになると、テレビのドラマがとても薄っぺらく感じるようになる。

映画には、時間の制約がない。だから、必要な映像だけで構成できる。テレビだと、決まった時間枠を埋めなければならないから、無駄な映像が入れられたり、ナレーションで時間を短縮したりする。

制作費も月とすっぽんだ。映画の詳細までこだわったセットや大がかりな爆破シーンなんかを見慣れると、テレビのセットのしょぼいこと。予算がないんだなあと、制作側の事情を気の毒に思ってしまう。

カメラ・記録媒体が違う。映画の画面は重厚である。テレビで、映画を鑑賞してもわかるように、テレビドラマとは、色や画像の深さが全然違う。

たぶん、俳優の気持ちの入れ方も違うだろう。自分を律している俳優ならば、テレビでも映画でもベストを尽くすのだろうが、テレビドラマに出ている姿を拝見すると、どうも安っぽく見えてしまう。




色々書いてしまったが、自分にとって、テレビは雑誌みたいなもので、映画はハードカバーの本なのだ。雑誌は期待はずれでもそんなものかと捨てられれるが、映画は大損した気分になる。時間と自腹を費やしてわざわざ観に行ったのに、・・・・・と怒りがこみ上げるのだ。


今日は、まさにそんな気分。映画を見に行ったら、テレビドラマを上映していたって感じ。

まず、映画なら、オリジナルで勝負してくれ。別の映画で見たようなシーンばかりで、先が見え見え。
手帳に挟んだゼムクリップとペンに視線を落とせば、「羊たちの沈黙」のぱくりだと察しがつく。


役者は、それなりのを使ってくれ。テレビドラマレベルでは、大画面ではアラばかりが目につく。テレビドラマなら、エキセントリックな演技で、精神異常者にみえるのだろう。でも海外映画でのサイコ野郎は、ノーカントリー然り、本当に怖い。役柄をプロファイルしてなりきっているからである。だから、こんなやつに狙われたらと恐ろしくなる。この映画は、あきれるを通り越して、笑いたくなる。眉毛を剃り落としたやつがレコード聞いて酒飲んでレズっていたらコントだろう。誰が怖がる?バイクに乗ってやってきて、ボウガンで警官を撃つ。いい加減にしてくれ!

シナリオもお粗末。エピソードがばらばらだから、ストーリーが空中分解してしまっている。伏線も無いので、どんでん返しにもならない。制作者は、ラストを衝撃のシーンとしたかったのだろうが、そうなることは早々にわかってしまった。

いったいこの映画の良いところはどこなのだろう?

主題らしいものも思い当たらないし、「アドレナリン」のように映像で引きつけるのでもない。

世の中には,本当に困っている人たちがたくさんいるのに、こんなものにお金をつぎ込みやがって、制作者はみんな舌を切られりゃいい。

題名は、書かない。

たぶん、出演者のファンが読んだらヒステリーになって、周囲の人たちに毒を吐きまくるかもしれないから、伏せとく。

この感想が、作品のヒントになっているから推理して。




Posted at 2013/02/11 23:12:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑感 | 日記
2013年02月11日 イイね!

ホット一息

タイトルがCMみたい何ですが、このフレーズがしっくりくる。

毎朝、一時間半のドライブ通勤。

以前書いたが、冷え性の私に取っては忍耐の時間。

そんな私を元気づけてくれるのが、いっぱいのホットコーヒー。

夜明け前に、冷え切ったアウトバックに乗り込み、スタートボタンをプッシュ。

シートヒーターをオン、温風のファンもマックスに。

市街を抜け出す前に、コンビニへ。

ワンコインで、ホットコーヒーのレギュラーを頼む。

顔見知りになったバイトさんに、「いつもの。」って言うと、セルフサービス用のカップをくれる。

熱々のドリップコーヒーを車に持ち込み、再発進。あと1時間は運転だ。

すぐに飲むと、舌をやけどするので、数分運転して冷ます。

ここまで運転したら飲み頃だという通過地点も頭に入った。

胃に染み渡るブラックコーヒー。ほっとするひとときだ。



しかし、残念なのは、冷めるのが速いこと。

目的地に着く頃には、アイスコーヒーになっちまっている。




週末、この不満を解消するグッズを見つけた。

それは、

「フォルテック・スピード・ワンタッチ栓マグボトル340ml」だ。

ホーマックの保温ボトルコーナーで見つけた。

いろんなメーカーから出ているが、これがNo.1。

まず、ワンプッシュで蓋が開き、そのまま口をつけて飲める。閉じる時も片手でパチン。熱々のコーヒーだから、普通の飲み口だと大変なことになるが、小さな穴と工夫された受け口によって、クリア。

次に、熱々のコーヒーを入れるには、口部が広くないとダメ。これは,氷も入れられる大きさだから、カップから移す時、こぼす心配なし。洗うのも楽々。

入る量も、340mlなので、ラージサイズのコーヒーも余裕。これで、愛車のドリンクホルダーにもぴったり入る。




これからは、勤務先まで、ずっと熱々のコーヒーを楽しみながらいけるよ。














Posted at 2013/02/11 22:05:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑感 | 日記
2013年02月10日 イイね!

喝だあ!

今でも、神経科に通っています。

医師からは、完全に治るまでは、薬を続けないといけないと指示されています。


さて、先日、薬をもらうために、病院に行きました。

待合室で、自分の番を待っていました。この病院は患者が多くいつも一時間以上待たされます。この日も、待合室には十数名の患者が診察を待っていました。

雑誌を読んでいると、突然、ポータブルゲームの音が・・・。

えっと、顔を上げると、3~4歳の女の子がゲームを始めたところでした。

お母さんが、「やめなさい。」と止めていました。

女の子は,言うことを聞きません。

お母さんが、「やめて。」と繰り返し制止しています。

どうやら、お母さんが風邪か何かの治療に来たようです。具合が悪そうでした。

女の子が、「もう一度、やったらやめる。」と言った時、

私が切れました。





ツカ、ツカ、ツカ・・・・・






「こらあ!!!」

お母さんが、驚いて、「すいません。」と謝りました。

私を、そちらを見ないで、女の子をにらみつけ、


「お母さんがやめてと言ってるだろ!」

「お母さんの言うことを聞け!」

「わかったかっ!」


と言って、席に戻り、雑誌の続きを読んでいました。


5分くらいして、様子を見ると、

女の子は、お母さんにしがみついて泣いていました。

さすがに,知らないおっさんに呵られて怖かったのでしょう。

これで、あの子も、お母さんの言うことを聞かないとどうなるか、脳裏に焼き付いたことでしょう。




ホントに親の言うことを聞かないガキが増えています。

こんな時には、他人ががっつり呵ってやらないとダメだと思います。

我々おじさんは、うさんくさく思われることなど怖くないのですから、クソガキに喝を入れましょう。















Posted at 2013/02/10 22:42:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑感 | 日記

プロフィール

27年度のマラソン(豊平川10キロ棄権、洞爺湖10キロ棄権、千歳JAL10キロ完走、美瑛ヘルシークオーター完走、納沙布岬ハーフ予定、北海道マラソンファンラン予定...
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