クラウン　マフラー加工

クラウンが直ってやりたいことだら


けで、何から手をつけていいかわか


らない状態のりんです。


まず、お金が無いのでタダで出来る


加工からやっていこうと決め、前か


らやりたかった純正マフラーの加工


から取り掛かる事に！


社外マフラーは高いし、前回作った


ストレートはうるさすぎてすぐ外し


てしまいました（笑）



今回は純正リアマフラーのタイコの


中身を加工しようと思います。


色々勉強しようとネット徘徊しまし


たが、１８クラウンに関する記事が


少なく、自分がしようとしている事


と同じ事をしている方が居なく迷い


ましたが、唯一みんカラで純正タイコ


バラしてる方がいましたので参考に


させていただこうと思います。



まず、今回はマフラー本体に取り掛


かる前に、出口部分の加工をしてから


本体の加工に移ろうと思います。


今までオーバルタイプのカッター片側1本だ


し✕左右だったのを
　　　↓　↓　↓

片側2本出し✕左右にしようと思い


ます。


タイコの中身の加工は最後に蓋をす


るのが1番手間なので気合い入れと


かないと。



ちょっとヤンチャな旧車っぽくした


かったのと、音は高めがねらいだっ


たので過去に買って出口のみを使用


し、作業場に放置してあったオデ


ッセイ用の60パイ位のメインパイ


プがあったので、切り出して


とりあえずエンド部分作っていきま


す。

材料には限りがあるので大切に切


り出していきます。





何とか形にはなりました。





いきなり完成形ですみません。


溶接汚いのでアップはだめですよ!








とりあえず下準備は出来ました。


次回は本体に取り掛かります。






オマケ…


先日ランクルの冷却水ホースが爆発


してクーラント道路にジャバジャバ


事件が発生!






ホース取り替えてクーラント補充し

ました（笑）

家の近くで良かったぁ。

オーバーヒートしたら大変ですから

ね。

最近は当時からのくたびれた部品た

ちの交換に追われるようになってき

ました。