○ぬかと思った…

コトの始まりは昨日の昼。
食事中に、表現しようのない鈍い痛みが、
右脇腹を突如として襲ってきたのでした…。

ヘンな汗ダラダラで、目撃証言によると、
肩で息をしていたとか…この辺、記憶が曖昧です。

社長室のソファーで暫く寝てました。
すると、痛みが無くなったので、
その日は何とか仕事して帰りました。

そして今日の朝…忘れかけていたあの痛みが…
フルブーストで帰ってきました…。

ヘンな汗ダラダラで、痛い痛いとのた打ち回るコト1時間…。
とにかく、会社に「休む」って連絡しなければ…と電話。

息を切らしながら、単語でしか会話できないような状態で、
電話を受けた管理部のリーダーが、心配して病院まで送ってくれました…。

血液検査・痛み止め・点滴と、1日の内に3回も針を刺されたのは初めてでした…。

診断の結果、「尿管結石の疑い」でした。
詳細が調べられないから、紹介状を書いてもらって、
伊万里の病院に行って診てもらうコトになりました。
伊万里の病院で、造影剤を注射して(コレで今日4回目…^^;)
レントゲン撮影しました。

結果はやっぱり「尿管結石の疑い」で、薬をもらって帰ってきました。

現在、歩くと痛いですが、とりあえず生きてます。

こんなに痛いなんて思わなかったです。
肘の脱臼を整骨院で治した時以来ですかねぇ…●～*