やまじろうのブログ一覧

８月下旬に愛車セリカの葬儀を終え、
遺品（パーツ）の形見分け（息子に強奪されオークション行き(;^ω^)）も無事済ませたオイラ。



愛車に乗れない寂しさに耐えていたのですが、９月上旬に知り合いの整備士さんから通勤に使える安くて良い車があると連絡をもらいました。


暇で何もする事もないオイラは奥さんと一緒にロードスターで整備士さんの所へ。

整備士さんがその車の前で満面の笑みで迎えてくれた。








整備士さん「この車ですけどどうですか？走行距離は５１０００キロです」






オイラ「え？・・・・・・」






奥さん「わーきれいな色、それに可愛い～♪」




オイラ「・・・・・・・・・」





整備士さん「この車なら燃費も良いし小回りも効くので通勤や買い物に最適ですよ」




奥さん「これなら私も運転できるし～ぃ♪♪」






オイラ「・・・・・・・・・」






整備士さん「錆が数か所あるので、それを修理して車検込みで○○万にしますよ」





オイラ「や、やすい・・・・けど・・・・」






オイラの心が叫びだす







違う～～！







何かが違ううぅ～～～～！！！！







ここで整備士さんか追い打ちをかけてくる




整備士さん「スタッドレスとアルミホイールも付きます！（ニンマリ）」








奥さん「ね～ぇ、これにしたら？♪」





オイラ「・・・・・・・・(T_T)」






奥さん「これなら買ってもいいよ♪」







オイラ「え？？？？えええぇぇ～え？？？？？？」







ここで再びオイラの心の声が




色が～ぁ！！！！





奥さんと整備士さんの波状攻撃で反論も出来ずに、「お返事は後日します」と伝え帰宅した。






限られた予算の中でオイラなりに通勤車を選んでいたのですが、どれも奥さんに大反対される車ばかり。





考えてみれば、今まで奥さんの意見を無視してやりたい放題やってきたオイラ。通勤と買い物用だし、たまには奥さんの気に入った車にするか・・・・・・



そんな感じで自分を納得させ、後日整備士さんに購入すると連絡を入れました。











さ～ぁ









可愛い色の通勤快速車登場です(^^;








色がアレだけど(*_ _)








オイラの通勤快速車　MRワゴンです








色はラベンダーなんちゃら(^^;





車内はこんな感じです。



足元にネジやタイラップが転がってて汚いですね（笑）




Kカーですが普段の足として使うには十分です。



色がアレですが(^-^;






さてさて、



可愛いMRワゴン君ですが、





オイラ好みの”漢”仕様に変身させようかと計画中だったりします（笑）






今朝最初に聞いた曲です。
DJ Hokkaido ft. Debbie - Sigh For The Beauty (Chillout Mix)

連投です（笑）


オイラ、オーディオが好きです

オーディオといっても、プアオーディオの方ですが（笑）

安価な中華アンプと中古スピーカーで自分なりのプアオーディオを楽しんでいるのですが、昨年あたりから真空管アンプに興味を持ち出し、安物の真空管アンプキットを作ったり、某オークションで安価な真空管パワーアンプを落札したりしながら真空管アンプが奏でる音の世界を楽しんでいます。



そんなオイラが、見つけてはいけない物を


大手中古品販売店で


見つけてしまったのです


ええ、


買おうか買うまいか


悩みました


一週間ほど(^^;





で、




つい最近



買いました



これを(^^;



Ming Da Concert master ASC-3023A



当然、奥さんは大発狂



毎日、嫌み攻撃を受けてる今日この頃(;^ω^)


そんな毎日ですが、

オーディオルームもどきで聴く真空管アンプの柔らかい音と

真空管の淡い光

もう、最高のひとときです。



アイホンの手持ち撮影で音が悪いです。


このアンプ、全て職人さんの手作りで、内部の空中配線は芸術的な美しさがあります。






出力真空管は300B 後部のスイッチを切り替えることにより2A3も使えるコンバーチブルです。






先日紹介した４０年前のスピーカ、Technics SB-E100につなぎ、オイラのメインシステムとして活躍中です。






久しぶりのATBです。いつ聴いても良いですね(^O^)
https://www.youtube.com/watch?v=16YYLNK5HnI

皆さん、お元気ですか？



更新サボりまくりのやまじろうです(^^;



気が付くと季節は秋。



こちらでは冬の足音が聞こえてます。



今日は天気も良く暖かい日で、外での車いじりには最適です



そんなわけで、



息子のセカンドカー＆オイラのメインカー、ロードスターにハードトップを取り付けてみました。








このハードトップ、ポン付け出来るんですね





知らなかった(^^;




屋根無し車なんぞに縁のなかったオイラは



ビックリです（笑）




装着後、30分程度走ってきたのですが、寒さや騒音が遮断され快適そのもの。



感覚は普通の”屋根あり車”です（笑）




後はタイヤをスタッドレスタイヤに交換すれば



冬仕様に変身です（笑）





オイラの大好きな曲です。シブいですぞ。
Carrie Underwood - Two Black Cadillacs

期待した皆さん、

ごめんなさい

車ネタではありませんσ(^_^;)



若い頃から憧れていたフロアー型スピーカー

Technics SB-E100 をゲットしたのです(^｡^)
オーディオの足跡




このスピーカー、知る人ぞ知る往年の名機で、
某オークションでも高値が付くスピーカー。
一番の特徴はツイーターとスコーカーにホーンを採用した異端児的スピーカーで
ビンテージスピーカーとして今でもマニアの間では人気があるのです。

発売された年は1978年頃で、当時の販売価格は16万円。
当時のオイラには高すぎて手の出ないスピーカーでした。


オイラがゲットしたE-100は中古市場価格の半額で販売されており、
これを逃すと二度と買えないと思い、ゲットしました(^｡^)


時を経ての奇跡的な出会いです。


このE-100は製造から40年近く経っているのですが、
状態はSランクでスピーカーユニットの破損やアッテネータのガリ音、ネットワークの異常もない状態です。ウーハーユニットのエッジも柔らかく、コーン紙も汚れがない奇跡的な状態です。


いや〜

ほんとラッキーです(^｡^)


2階のオーディオルームもどきに上げ保護材を外した状態。




サランネットを外すと30センチウーハーが顔を出しました。




そして、ドキドキしながら音出しテスト。




おおお〜！

息子に強奪された小型モニターのJBL4312Mより良い音を出すではないか！



正常に音が出たので分解掃除を開始。


30センチウーハーを外して中を確認。
すごく綺麗な状態です。




次はスピーカーターミナル部分を外し点検。
全く異常がありません。



点検終了後、全てを元に戻し、外側を清掃し終了です。



そして、部屋を清掃がてらE-100を設置しました。
オーディオラックが無いので、ヤマハのAVアンプは男気直置きσ(^_^;)
ま、ヤマハのアンプは映画を観るとき以外は使わないので、
オーディオラックを購入するまでこのままにしておきましょう（笑）





考えてみれば、オイラの部屋にはビクターの大型バックロードホーンとオンキョーのフロアースピーカー&自作スピーカーがあり、そこにE-100を設置したのですからかなり狭くなりました。










映画 The Magnificent Seven のテーマ曲 House Of The Rising Sun（朝日のあたる家）
いや〜シブいですな

ざまぁみさらせ

基地外クソBBA！











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