
電動ニセコンポ?作製に精をだしていたら、
とおりがかりの人に道をたずねられました。
国営放送の某大河ドラマのロケ地を訪ねてきたそうですが、
その方、カブリオレを乗り継ぐ、
生粋のチューンド・カブリオレ乗りだそうで、
電動ニセコンポ作製のために、
道端にとめておいた、カブリオレが気になったらしく、
うちのカブリオレについても尋ねられました。
やはり、同車種のオーナーさん
見慣れない丸目4灯バンパー、前置きインターク―ラー、
その他、細かいカスタムまで気づかれるんですね。
長崎の僻地で、「タービン何つけてるんですか?」
なんて、聞かれるとは思いもよりませんでした。
(実は、雨宮のフラットボンネット付けるために、ノーマルタービンで前置きにしているだけなんです。)
ちょっとの間ですが、車検の苦労話や、チューンの内容、
さらには、レーサーレプリカの話までできて楽しかったです。
(ロータリ―乗りは、2ストレプリカ好きな人が多いんでしょうか?)
連れの方がいたのと、道が狭いのが気になって、
落ち着いて話しができなかったんですが、
こんな、出会いもあるんだなと思いました。
みんカラ見てたら、
コメント書き込んでくださいな。
さて、今日の
”電動中華猿梱包”はこんな感じ。
先週と同じ?ではないですよ。
ステムシャフト延長とスイングアーム加工。
(家にあった水道管やパンタジャッキなどを使ってのマル秘加工。強度は多分大丈夫。)
切ったり、貼ったりして仮組みしてみました。
今回は、
ちゃんと組んでます。
今、付いている中華タイヤじゃクリアランス0。
タイヤサイズをワンサイズ落とせば、
スイングアーム変更なしで行けそうな感じ。
それにしても、タイヤがでか過ぎはいいとして、
ハンドルが高いのは問題だね。
(なんか、こんな折りたたみチャリンコあったな。)
今月は、無駄遣いしちゃったんで、タイヤとチュ―ブは来月だな。
Posted at 2010/09/20 22:25:47 | |
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次期 PIT BIKE? | 日記