メタボ髭のブログ一覧

レスポールスペシャルのカラーリング選びがいっこうに進まないです。

ホントはカラーリングしてからやるつもりだった三号機の製作に着手しちゃいました！

といっても、なんてことはないです…との粉作業です。はい。

三号機は木目を生かす予定なので、念入りにとの粉を刷り込んで行きます。

刷り込みには、有効期限の切れた某レンタルビデオ屋の会員カードが威力を発揮します(笑)

トップはメイプルなんでまだいいんですが、バックはマホガニーなので導管が大きくてこの工程で手を抜くと失敗するのは目に見えてます…

刷り込み二回→乾燥→400番ペーパーで研磨を二回程行いました。

次はいよいよ塗装工程です。三号機は何で仕上げようかな？

レスポールスペシャルのカラーですが、どうもいまいちパッとしない感じだったんでツブシで行くことに…

となると、どんなカラーがいいかな？ってことで、捨て吹きで手持ちのラッカーのシルバーを吹いてみました。

あら？なんかアリな感じかな？と思ったのもつかの間でした。

「なんかおもちゃみたい…」

いっそラメ入れてギラギラにしてみるか？(笑)

コイツはもうちょっと選択肢の多い自動車用缶スプレーで仕上げる予定です。

さて、カラーリングで迷走してますぞ～

我が家のデリカがやっと、というかついに10000ｋm突破です。

ということで、１が揃ったとこでパシャリ！

ま、なんてことないですが記念ということで…

ついでに新しく導入したアイテムも取り付け終了したんでパーツレビューにアップします。

以前にスピーカーユニットを製作したきりだったんで、そろそろ使えるようにしようとやってみました。

実家のアンプにスピーカー繋いでテストまではしてて、なんかいい小型アンプ無いかな？とネットを徘徊してた時に、ふとまた悪い虫が囁きました…

「自作」ってできるのかな？と…

今まで自作アンプって真空管アンプしか思いつかなかったけど、結構出てくるのね…

もちろん真空管のアナログアンプもあるんですが、手のひらサイズもできるデジタルアンプだとリーズナブルにできるそうで。

そこで見つけたのがこの「若松通商」という所が扱ってるデジタルアンプキット！

必要なパーツは全てパッケージされていて、あとはケースに穴開けして基盤に実装して完成！という電子工作の経験がある程度あれば完成できる代物でした。

しかも、アンプＩＣは調べた限りかなりポピュラーで有名なトライパス社のＴＡ－２０２０。

組みあがったあと、スピーカーに繋いで音だしたらビックリです。こんな小さなアンプと１２ｃｍスピーカーだけで、なんてきれいな音なんでしょう！

ネットに出てる良い面も悪い面も見えましたが、もうちょっと聞きこんで自分好みに改造していこう！

やっぱ自作って面白いな…

今日は家族でお出かけしました。

晴れたら娘の為に動物園だったんですが、あいにくの雨ということで屋内施設にGOしました。

どこに行こうか迷った挙句なぜかパパの趣味の方向になってしまい、以前から行きたかった「リニア鉄道館」に行きました。

娘も喜んで「でんしゃ！でんしゃ！」と館内を走り回ってましたが人多すぎで大人は疲れました…

花形車両ばかりの展示じゃなくて名脇役もズラリと展示してあったり、初代ドクターイエローの中で新幹線の軌道工事の映像見れたり、パンタグラフの押し付け力の体験できたり…

見て触れて学べてと、さすがJR東海の博物館でした。

今度はもうちょっとゆっくり見れるように計画しよう！