その後の「パキラ」は・・・

ホントだ～ｗｗｗ

何ででしょうねぇ。。。不思議だ…。

なんだか心配ですね，せっかく長く育てている植物なのに。。。

「パキラ」も、僕といっしょに「オダブツ」かも・・

（ジジイ　アタシ　ご一緒は イヤやで～～）
「ワンコは、だんだんオババに 似てきたで～～」

親爺さんが愛情こめて育ててるんだから…大丈夫だと思う…けど

相手は、「命」あるものや・・

そやから、僕が触らないのが一番エエんや・・

咲いた花の寿命が極端に短い場合、花を咲かせるコトに莫大なエネルギーが必要な場合があります。
見たところまだ緑の葉が残ってるので、もしかしたら結構な量の肥料が必要かもですね。
ほら、桜だってピンクの色素のなんとかって養分を一年かけて貯蓄して春になるとその力を全て使って子孫を残そうとするでそ。
ネットで調べるにもネットの歴史よりも親爺のパキラの方が古いわけでして、図鑑に載ってる程度のことしか出てこないでしょう。
園芸屋とか花屋とかに相談してみるのもいいかもしれません。

いままでも、オッポぽっておったんやから、これからもそのままやん・・

なんだかいらない枯れた葉っぱは枝の付け根のコブ状のところでかんたんにもげるらしいですよ。
元気な葉っぱだけ残しておくくらいで元気に再生するらしいです。
この手の観葉植物は寒さに弱いからもしかしたら今年の異常気象で萎えちゃったのかもしれませんね。

ふらふらしてみたらLED照明で育ててる人もいたｗ

そのままが 一番エエんや・・・

人生やあ

縮図や・・・

僕も 近々 マイるんやね・・

（ジジイ　すでに　その兆候が・・）

「うるせ～～　　ほっといてくれや～～」