｢キンコンベル」完結編・・・

　ビックリ((((；ﾟДﾟ))))・・・・・色々な思い出が・・・

あっという間に過ぎますね。

おっしゃる通りなんや・・・

僕は、いつの間にか｢ジジイ｣に、なっちゃった・・

でも、僕の「心意気」は、どなたサマか、継続して、いただけるコトを、信じてております。

(さすが、ジジイ、言うコトが「年寄り」そのものやね・・）

「ザけんなや～～　　ワンコは、僕より、先に，ホネになるんやで～～」

（アタシ　ジジイと一緒がエエんやけんど・・・）

「僕は、マッピラやん・・　　そやけど、僕の「ホネ」と、ワンコの「ホネ」は、一緒に、するように、「ムスメに頼んであるやさかい、心配すんなや～～

（コレで、アタシ　安心して、冥土に行ける・・）

「ワンコを、ダマすのは、かんたんやで～～」

（ジジイ、コレからも、宜しく・・・）

「任せろや～～」　　ムフフ・・・」

このベルって不思議ですね。
一度聞くと一生忘れる事の出来ない音色、
人生を導いてくれる不思議なベル。

こんど私がキンコンキンコン鳴らして走ります
それを聞いた次の世代の若者がいつかきっと探すと思います。

ベルの裏に親爺様と私の名前を刻んでおきます。

ここから「幸せのキンコンベル」の伝説が始まります。

「伝説の幸せのベル」大切にさせて頂きます。
ありがとうございました。

僕が持ってたら、それこそ、「ゴミ」になってたんや・・
本当にありがとうございました・・

ひょんなコトで、「お知り合い」になれて、とっても、うれしいです・・
実は、今まで、何十件と「譲渡申し込み」があったんやけんど、貴方サマに、めぐり合うまで、僕は、「うん・・」って言えなかったんや・・

今回、僕の想い巡らしていた方と、出会い、安心して、継げられたことを、感謝します。。

ジジイさんも、オババさんも、美男美女ですね～♪
キンコンベルも、お二人の人生と共に時間を過ごしたんですね♪

新しいオーナーさんに貰われて、寂しい想いがしますが、オーナーさんの喜び具合を拝見すると良いことされましたね(^_-)

僕は、難しいコトは、ワカラへんのやけんど、今まで、生きてきた「経験」を、積み上げてきただけやん・・・
さっき、帰宅したばっかしやけんど、明日は、午前３時出庫なんで、又、出社しなくっちゃ・・・
生きてるだけで、つらいです・・・

このキンコンベル物語を読んでると
何故か目がウルウルしてくるんだよねぇ
ワシも歳かな（笑

早くDaxさんとお会いして話したいです
（秋まで待っててくださいねwww）

又、お会いして、語りたいです。
楽しみにしてますよ～～

物は超特大！

ヾ（≧▽≦）ノギャハハ☆

いい話ですね♪

僕は、ナニなら、自信があるんや。。。

(ジジイ　ハッタリかますなや～～)

ミナサマ、お元気にお過ごしでしょうか、親爺は、相変わらずの毎日です・・・

はじめまして　piyopiyoさんの友人です
今回のベルの事で感動しまして
コメントさせていただきます

彼は昔からベルの事をうるさいくらい
いつもいつも言ってました。

当方の愛車であるミウラはどこの店に出しても
調子良くならなくて本当に困っている時に偶然彼を紹介されてんですが、
彼に修理してもらい愛車が生き返ったんです。

修理代金を聞くと
金は要らないからキンコンと鳴る自動車用のベルを探してくれと言われました

彼の夢をかなえて頂いた管理人様に
私からも御礼させていただきます。

ハイちゃ・・・

それにしても、すごい展開に、なっちゃいました。

コレからも、宜しく、お付き合い下さいませ・・・

ＤＡＸさん。

昔は毛がフサフサしてたんやね（＾＾

今度ＤＡＸさんの「チンコンベル」拝ませてください（爆）

見て驚くなや～～

超A級やで～～

(ジジイ　イキガレルのも、今のうち、だけだね。。。)

「・・・」

↑　やばい「チンコンベル」で
　　　酒吹いてしまった・・・・＞＜

　　　自慢じゃないですが　わたしは「ポークビッツ」です。
　　　

上総のジジイには、写真じゃ足元にも、オヨばへんけんど、ナニなら、僕やん・・

イケてるで～～

(ジジイ、まだ、ホザイてるんかや・・・）

「・・・・　・・・・」

初めまして。

今回の超・超無謀な譲渡申し込みに
「うん・・・」と言ってくださり感謝いたします。
私からもお礼を言わずにはいられず
コメントさせて頂きました。

本当に！本当に有難うございました！
DaX様の気持ちに感動しました＾＾

綺麗な奥様ですね(｡╹◡╹｡)^♡

こんばんは・・・・
この度は、「キンコンベル-マインド」を、継承いただき、感謝します。。
僕より、惚れ込んだ方に、お会いできるなんて・・・・
宜しくお願いいたしますね。