義母が枚方市駅前の大学病院で殺されかけてから二年が経ちました…カルテに赤字でかかれていた禁忌の薬物を投与され、アナフィラキシーショックを起こしました。即心肺停止になるほどのキツい症状で、用意された挿管も入らず細い管にとっかえひっかえ…救命救急病院内での出来事にも関わらず呼吸再開まで8分。普通なら絶望的なながさですね…断層写真では脳にダメージは見られないものの、低酸素脳症を起こし、二年たった今でも痙攣が止まりません。数ヶ月後に意識回復し話せるようにはなりましたが、立つことも出来ず、平行棒で9歩がやっとです。明らかに高次能機能障害を起こしていますが、検査すらしてくれません。医療費、個室差額、寝間着、食事代、駐車場もろもろこの二年間一切請求ありません。お偉方は廊下ですれ違うとUターンかシカトします。主治医もいつも連絡なしで変わってます…怒り心頭のキミキミです。義母の人生、家族の苦しみ、ほったらかしにされて我慢だらけの幼児の二年間、これからの長い人生返して欲しいです…!