2019年08月10日
戻ってきました♪
エアコン修理に出していたR1が、昨日やっと戻ってきました♪
“エアコン本体”がダメと言われたので運転席側のエアコンユニットだと思っていたんですが、どうやらフロントバンパー直後にある“コンデンサー”が腐食のためにガス漏れしたという意味だった様です。(汗
なるほど!その位置にあるコンデンサーなら何らかの原因でガス漏れはありえる話と納得できます。
では、ナゼそうなったのか。原因は何?って事なんですが、それを作業後に説明して欲しい旨を作業前に伝えていたんですが、結果的に腐食&劣化なので、ハッキリした原因は解らないとの事。。。
うん。それは解るよ。でもさ、それだけじゃ~作業前に伝えていたにも関わらず誠意が無いんじゃないかね?
判らなければ判らないなりに、ユーザーを納得させる材料が欲しいよねぇ~。
例えば、作業中もしくは、作業後の不良部品を撮影して説明するとか、交換した部品を直接見せるとかさぁ・・・。
方法はあると思うんだけどねぇ・・・。
FITに乗っていたとき、フロントバンパーをぶつけられて、ホンダ・ディーラーで交換した時は、簡単な作業にも関わらず、作業工程を撮影した画像でキチンと説明してくれたけどね。
スバルはそういうのやらないのかね?
それとも、私が使っているディーラーがやってないだけなのかね?
バンパーに隠れて見えない部位の修理・交換なんだから、そういう気遣い欲しいと思うのは私のワガママなのかなぁ・・・。
何はともあれ、エアコンが効くようになって愛しいR1が戻ってきて嬉しい限りでございます♪
代車のインプを返して、R1を運転して帰宅する道中、「あ~やっぱり私はR1がいいや♪」と実感しておりました。
「なに強がり言っているの?普通車のインプの方が良いに決まってるのに・・・」って思う方が大半かもしれません。
が、私は乗り比べて、自分の性格や使用環境にはR1の方が合っているのですよ。
私なりにインプを例えると、エスコート上手で親切な男性的なイメージです。
私は男性なので、そういう車は必要ないかな~って感じ。
親切装備のスイッチ類が増し増しな操作系は、なんかロボットアニメか戦隊モノの巨大ロボを彷彿とさせ、私の知る車とは別物な感じが「違和感」としてあります。
インプのATなのにCVTなの?ってのも、私には好感が持てない部分ではあります。
開発コンセプトは『老若男女、それぞれのスキルで安全に乗れる車』なのかな?と感じた車でした。
対して、R1は簡素だけど必要なものは揃っている、ドライバーの扱い方次第で良くも悪くもなる素性の良い素直な部下的なイメージかな。
愛くるしい見た目も良い。
一見すると小さく狭いと思うかもしれないが、無駄な広さが無い居住空間も私の好み♪
強いて言えば、シートだけはいただけない。。。
まぁ、コレは軽自動車全般に言えることなので仕方の無いところですが・・・。
ってことで、私の好みは今時のインプとは、まったく逆の車って事です。
5ナンバーサイズに収まった初代のインプなら話は別なんですけどねぇ・・・。
レボーグがあるのに、何で同じサイズにしちゃうのかねぇ・・・?
つくづくそう思う。
≪ 追記 ≫
ネットでエアコンに関する記事をみつけたので添付しておきます。
https://carview.yahoo.co.jp/news/market/20190815-10436957-carview/
(^^)/
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R1 | クルマ
Posted at
2019/08/10 18:42:59
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