
							
							”BULLITT”~ブリット~  
クルマ好きの映画好きなら、良く知られている映画ですなんですが、 
本日は、ゴールデンウィーク前夜祭ということでご紹介 
別のところで、栃木県警のマッハ1の話題がでたものですから、タイミング的に
今日の話題にしてみました♪
この映画、1968年のアメリカ映画。 
部隊はサンフランシスコ。主人公は、度々、新聞にものる敏腕刑事ブリット。
そんな有能さに目を付けて、野心家の議員、チャーマスに、裁判の証人警護
を命令される。証人は、シンジケートの情報屋、ジョニー・ロス。彼は、組織を
裏切って、逃げてきたのだ。早速警護にあたるブリットたちだったが、何も者
かの襲撃により、ロスは射殺されてしまう。事件の起き方に、疑問を感じた
ブリットは、独自の視線で捜査を始める為、動き出す・・・。 
といったストーリー。 
この映画の主人公は、ブリットこと、スティーブ・マックイーン。 
クルマ好きでも有名な俳優さんで、「栄光のルマン」をご存じの方も 
多いでしょう。この作品でも、もちろん、その好きっぷりは発揮されて 
おり、この映画の見所のひとつであるカーアクションです 
そのシーンをダイジェストで贅沢にどぞ !!
 
ブリット刑事が乗る68年式フォード・マスタングGT390と殺し屋の 
乗る68年型ダッジ・チャージャーのバトルは最高です 
それ以外でも、この映画は、魅力一杯 
CGも何も使っていませんが、とてもセンスも良くかっこよくまとめられて 
います。 
オープニングから、絵の取り方や音楽も、センスがいいですし、最後 
で、この事件が解決してという展開なので、最後まで見せ場があり、
刑事映画好きなら絶対大満足だと思います。 
古い映画になりますが、とてもかっこいい映画ですので、ぜひ、 
ゴールデンウィークの気分転換、暇つぶしにどうぞ 
これほどなぜ進めるか、はい、今なら、タダで見れるんです 
以下をクリックで鑑賞です~ 
http://gyao.yahoo.co.jp/special/bullitt/ 
さて、フォードジャパンでも、今、キャンペーンをやっております 
限定25台のみのステックシフトを導入されるそうです 
そう、マスタングをMTで乗れちゃうんです 
”マスタング V8 GT パフォーマンスパッケージ” 
以前も、コブラは、MTが入ったりしていましたが、現行モデルは、MT設定は 
初になると思います。 
4.6L V8モデルに、5MTをセット。しかも、加速を良くするために、専用の 
ファイナルギアを設定 
ベース+20万円で、タワーバーや19インチアルミ、本革シート、専用キャリパー&
パッドなどなどが付いてくるので、バーゲンプライスかも 
黒か、赤が選べますよ。しかも、嬉しい左ハンドル 
(写真みる限り・・・文章で指定がないから・・・たぶん・・・ね) 
アメ車って、あまり乗るチャンスがなかったから一度きちんと乗ってみたい 
と思う今日この頃です。新型マスタングはいいなぁなんて思いますね。 
前乗った時の印象は・・・でしたが、最近の某誌のテストだと、目から 
鱗な話だったんで、自分でもきちんと確認してみたくなりましたよ 
マスタング、いつの間にか、HIDが装備されていてびっくりしました
							
						
					 
					
						ブログ一覧 | 
映画 | クルマ
						
						Posted at
						2010/04/27 23:11:54