実録！ チャリから放水 だいこん汁に染まる坂!?の巻

サプライズ！からプンプン香る打ち切り臭。


どうもです。戸松遥の画像スレを凝視していたので日誌が下書き止まりだった者でございます。
CGIBOYでの日誌更新は最後にも関わらずいつもの残念なカンジで適当に手短に。
(31日午後11時45分に書いてますのよ。時間がない～)


土曜の夜の、超どうでもいい話
サマヨイザクラって裁判員制度を題材にしたドラマを見てたんですよ。
3名を殺害した被告を裁判官と裁判員で審議してゆくという内容。

個人的にこの制度って不謹慎ながら体の良いバイト程度の感覚に思ってまして、
選ばれたら日当もイイし面倒だけどもやっちゃるかー。ぐらいに考えていたのですが、
ドラマを見て、もしも自分がその立場になって・・・と想像したら複雑な気分になっちまいましたよ。影響されやすいんですぜ！(トホホ)

けどなあ、感情的にブレ易い一般人に殺人事件みたいな案件、冷静に裁けるのだろうか。
あと他人を何がしかの量刑を科す事実を受け入れられるのか。なんて考えたら微妙な気がするんだよなあ。


まあそんな気分も終盤の｢被告にゃアリバイがあって実は無罪でしたー♪｣という目が点になるような超展開にすっかり吹っ飛んじまったワケなんですけどね。さすがフ◯テレビ！陳腐な着陸のさせ方は正にプロ！この野郎！真面目にヨメと議論しちまった1時間45分を返せ～

それはさておき、
どうなんだろうなあ、裁判員制度。このテのモノには全く箸にも棒にも引っかかった試しは一度も無いから、まず選ばれるこたあ無いと思うけど。なあ。


最後の最後にこんなしみったれた日誌を書いちまっただよ！まあ別にいいか。
ほんではみんカラに移動しますんでこれからもよろすくです。

そんな思いでシメの曲はKraftwerk｢MAN MACHINE｣でさようなら。
以前も書いてると思うけど｢マンマシーン｣って言葉の響きがカッコエエのです。
あと、コレを聴いてると伊集院光の深夜の馬鹿力を思い出すのです。
聴かなくなって10年近く経つのですが、まだこの曲がエンディングなのかしらん。










ゾーリン・ソールちゃん