昨日から自宅冷蔵庫の野菜室に入れてあった白菜がなぜか凍るという事件が発生し、おかしいな?と思いながら、今日とうとう問題の症状が出たそうです。
野菜室がやけに涼しく、逆に冷蔵室はぬるま湯のような温度になっているとカミさんが気付きました。
そのうち冷蔵庫にエラー表示が出て、速攻メーカーに電話を入れたそうで。素早いカミさんの行動に感心♪
すると明日には修理に向かわせるという返答だったものの、たまたま、ホントたまたま近くを修理担当が回っていて、その人から今日訪問できると連絡をもらったそうで。
で、問題の特定と修理が無事済み、今まで通り使えるようにはなったのですが、修理代金が高くつきましたね(^^;。問題は冷やすための温度センサーの故障だとか。
出張料2,400円。これは来てもらったのだから仕方ない。
修理技術料9,400円。パイオニアでも修理1回出すとこれに近い金額取るので、まあ納得。
交換した修理部品代800円。
?800円?
部品代安いじゃないか(笑)。
とはいえ、冷蔵庫壊れましたからって、メーカーに運ぶ、送るなどできるわけもなく、こうして修理するんでしょうねえ。
まだ買って8年程度。壊れるにしても早過ぎる。今回修理しただけに、あと数年は持ってもらわないと、元が取れません(^^;。
家電品の不意の故障、特に冷蔵庫などという生活に直結したものが壊れるとホント困るし、お金出さないわけにもいきませんしね。
直っただけよしとしますか。
それにしてもこの出費は痛い。どこかで埋め合わせをしないと・・・。
ブログ一覧 |
家のこと | 暮らし/家族
Posted at
2012/01/19 22:01:05