なじみの店や人がいなくなるのは淋しい

増税前にシルビアのＭＴオイル、デフオイルを交換するため、いつもお世話になっているお店に電話しました。

聞きなれない声だったので、世話になっている店長を呼び出してもらうと、「いません」という返答。では今日いつ帰ってくるのか聞いたら、「店長の○○さんですよね、辞めました」って。

あれ？あの店、地所も店長の両親名義じゃなかったっけ？余りよく分からないが、立ち入ったことを聞くのも悪いと思い、一応作業予約だけは入れました。

増税前ぎりぎりの２９日です（＾＾；。

行った時に話を聞こうとは思いますが、あの店長、どこへ行ったんだろう？昨年の今頃は車検をやってもらうためにいろいろ根回しもしてもらったんですよね。

この１年間顔を出してなかったので、いつ辞めたのかは分かりませんが、店の前は仕事で何度か通過していたので、店そのものは存続しているし、看板が替わっているわけでもないです。

それにしても約２０年世話になった人がいなくなってしまい、非常に残念です。

以前も出入りしていた店が廃業にもなったなあ。

もう馴染みといえる店がなくなってしまった・・・。

また一からやり直しか・・・。