最寄り駅の小田急線下り方面が改装され、昨日から利用できるようになりました。ですが改札が橋上化したため余計歩く距離が増えました。ロータリーの設置、混雑の多い道を無理矢理横断する歩行者をなくして事故防止を目的とするなどありますが、1日の乗降客数は小田急線の中でもかなり少なく、果たしてこの工事は必要だったのか?と疑問を抱いております。綺麗になったことは良いですが、どうも予算使用の目的が感じられて・・・。まあ駅前の施設が増えて利便性が向上すればいいんですけどね。今後に期待。