本日訳あって門沢橋から用田方面に向かって走っており、途中の富士ゼロックスのところで新幹線側に右折を試みておりました。対向車線は途切れることなく、遠くから白い86が向かってきて、パッシングして道を譲る合図をしています。こんなところで奇跡的なシチュエーションが発生するとは・・・。その86は私の実の弟が乗っており、向こうも私のことが分かったのでしょう、合図をしてくれたというわけです。その86のナンバーは間違いなく弟が乗っているものでした。もちろん運転手も弟であることを確認しました。弟も私のシルビアを認識したようですね♪弟はEB名市で生活しており、まさかこんなところで遭遇するとは思いませんでした(^^;。ちょっとびっくりでした。