整備手帳の錆に続き、別途「たまたま」気付きました。リアのショックアブソーバーについている?ダストブーツが破れて重力に負けて落ちてきています。自宅駐車場で車庫入れ時、大きなゴムの塊が落ちており、まさかタイヤがこの暑さでおかしくなったか?と思ったのですが、足回りをよーく見てみると、ショックアブソーバーから落ちてきていました。まだブーツの一部が引っかかっており、反対の左リアの方は、いつ落ちたのか分かりませんが、ブーツの跡形もなく。前回車検時にロアアームブーツを交換しましたが、ゴム製品の劣化速度が早いのか、車体の部品設計が甘いのか、全然長持ちしません。それともこんなものなのでしょうか。