R35 GT-Rのブレーキ整備方針

もともとパッドがスチール系材料であるため、ローター攻撃性が高く、
ブレーキパッドを交換するときは4輪を強制交換しなければだめ。

そのときの価格が40～50万円と高額なわけですが、そうしなければ保証が切れてしまう、というブレーキ整備に対する考え方でした。

が、

↑明らかに日産公式の何かだけど、NAGTOCはどっから持ってきたんでしょうね？


これに加えて、日産の公式HP上でも文言が変わってました。
テクニックの判断で使える、となったときはローターまで交換しなくても良くなったようです。

だいぶ柔軟化されましたね。
タイヤもそうなってくれるといいもんだ・・・