
なんと10万キロを超えているのにタイミングベルトを交換していなかった、スバルヴィヴィオです。
走行中、急にエンジンが停止し再始動ができなくなったとのこと。
セルを回るらしい・・・
会社に持ってきてセルを回したところ音で、これはタイミングベルトが切れたと確信。
メーター読みで10万2000キロ前後です。
しかし、今回ベルトが切れた原因は、ウォーターポンプが何らかの原因で焼きつき、ロックしたため耐えきれずに切れたと思います。
以前にも同じ型のヴィヴィオでタイミングベルト交換していない車で、オイルラインが詰まりを起こし、カムの焼きつきでタイミングベルトが切れた事例がありましたね。10万1000キロぐらいだったと思います。
普通はタイミングベルトが切れるとエンジンがオシャカになると言いますが、スバルのEN07はベルトを変えるだけで乗れちゃうのです!
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Posted at
2010/07/19 03:52:12