半袖ででかけたら、意外な寒さに驚いたwesponです。
早速ですが
こんな感じです
見事ですね~
・・・ナニが!?
そうですよね、、、
時系列を戻すと
2週間ほど前のこと。
仕事でとある
駐車場に留めたときのことです。
駐車場の枠からしてワタシの車の右には停まることはない場所に停めました。
仕事を終えて帰ろうとしたとき、とあることに気が付きました。。
右後部座席のドアに白い
不規則な線状のラインが・・・
!!!
近くで見ると
横に
2~3cmほど、それに連続して
下に降りて伸びるカギ状キズを発見。
しかもおまけに
えくぼまでついてます・・・
ア---ウチ!!
パターンその① ドアパンチ
たまたまとめた駐車場枠の右端なので横に本来なら停まるはずはないのですが、その横のスペースは割と開いているので停めることは可能。
が、しかしキズから判断すると
カギ状のキズはドアパンチでは付かないような気が・・・
パターンその② イタズラ
不規則なカギ状のキズの説明が付きますが、範囲が狭いし、イタズラにしては
地味すぎる・・・
パターンその③ 飛び石
高速を走る機会は多いので高速の飛び石?
あたってへこんで、さらに物理的に下にさがってそのまま線がついた?
飛び石にしてはかなり
へこみが強い気もしますが・・・
原因の考察はここまでにして、、結局わかりませんしね。。
で、最初は
がんばれスクラッチガード、と考えました。
が、ディーラーに聞いたところ、スクラッチガードの効果は
見えるほどのキズは復元しないそうです。
つまり微細なスポンジキズや草がこすれたりしてできるような微妙なコスレ程度と。
なのであきらめてキズを直してもらうことにしました。
方法は2つ提示がありました。
①マジメに直す
スクラッチガードは特殊な加工で、とてもお高いそうです。
キズの範囲にかからわず右リアドア一面を施工しなおす必要があると。
ちなみに預ける期間は1週間ほど、見積もりは
8万くらいと。
結構イっちゃいますね。。
②簡易的に直す
クイックリペアというもの。
施工は場所やキズの範囲や程度で異なり、今回の場合は
3万ちょい。
問題はスクラッチガードがその部分だけ効果がなくなると。
スクラッチガードの効果を考えると、
別にいっか的な感じですね
ええ、
もちろん②で。
納期もかかるし、飛び石だとすれば今後もまた起きるかも?ですしね・・・
で、最初に戻りますが完成図がコレです。
ええと、まったく補修箇所がわかりません。
やっぱ歪みのないボディは素晴らしいですね~
小さいえくぼ一つで車体に移る景色が歪みます・・・
それにしてもおそるべし・・・飛び石?
原因はワカリマセ~ン
まあキレイに戻ったのでヨシとします。。
Posted at 2012/07/01 20:40:24 | |
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