• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ヌルヌルのブログ一覧

2009年03月10日 イイね!

ディックなヘッド野郎が脇見運転してガッシャーン!

ディックなヘッド野郎が脇見運転してガッシャーン!この前の土曜の話になります。あたくし、ピノコとドライブしてたんですがね、もうね、最悪でございました。脇見運転をしていたディックなヘッド野郎に当てられましてね、ええ。ヤツの車が僕の車にガッシャーンですよ。
もうね、運転中に脇見をするような戯け者はね、運転するなと、声を大にして言いたいですな。迷惑です、はい。
事故はね、正面からぶつけられたんですがね。とにかく、向こうから車がやってきたわけですよ。そしてね、何やらコチラに向かってきてる、あたくしそんな気がしたんです。だからね、あたくしブレーキを踏んで、車を止めてですよ、その対面からやってくる車に目を向けてたんですわ。そしたらですよあーた、そのファッキン・ドライバーときたら、ハンドルを握ってるってのに、横を向いていらっしゃる。そして何を思ったか、ハンドルを右(つまり僕の方)に切りやがってですよ、次の瞬間、あたくしの車にガッシャーンですよ。幸いあたくしもピノコも怪我がなく済みましたがね。それにしても、大事に大事に乗ってる車を、見ず知らずのディックなヘッド野郎に傷つけられると、温厚なあたくしでも、さすがに腹が立つってなもんです。車の被害は、フェンダーが砕け、バンパーがヘコミ、グリルに傷がついた、その程度のもんでしたがね。

皆さんも運転には気をつけて下さいね。自分が悪くなくても被害には遭うんです、ええ。あたくしらが思ってる以上に、巷にはディックでヘッドな野郎がいるんです。恐い恐い。

Posted at 2009/03/10 16:07:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2009年02月06日 イイね!

ずっとずっと前の話

ずっとずっと前の話渋谷の路上でセルがいかれて、押しがけでエンジンをかけて、なんとか帰宅することができた夜。これから書くのはその2日後の話です。
それはある年の冬のことになりますか。昼過ぎに起きてコーヒーを飲んだ後、僕は車庫から手押しでチンクを出しましてね。気合いの押しがけ7連発ですよ。そりゃあもうヘトヘトですよ。そんなこんなでやっとこさエンジンがかかりましてね。ピノコ(現在の嫁)を乗せて、調布のお世話になってる車屋に出発したわけなんです。エンジンさえかかればあとは快調! のはずだったのに…。第三京浜に乗って玉川で下りまして。その後、なんて名の通りかは知りませんけど、いつも混んでる大きな通りで、案の定僕らは渋滞に巻き込まれましてね。イライラしたわけなんですが。それでも246号線を通過しまして、それから坂道ばかりの腹立たしい住宅街を通過しまして、甲州街道に出たんわけなんです。甲州街道に出れば車屋はすぐそこ。しかしここでチンクに異変が起きたんです。どんな異変かと申しますとね、アクセルを踏めど踏めど加速しない。とにかくスピードが出ないんです。「どうか車屋に着くまでは壊れないで」なんてことを僕は願いつつ、ノロノロ走ってたわけなんです。そしてそんな願いが通じたのか、なんとか車屋のショールームに到着することができましてね。ショールームには顔見知りの整備士の方がいたんです。でもその整備士さんったら「工場まで行って下さい」とおっしゃる。その工場ってのがものすごくわかりづらい所にありましてね。場所など覚えちゃいない。だから「工場ってどこでしたっけ?」と訊ねたんです。そしたら「じゃあ僕が車で先導しますから、ついてきて下さい」と、こうおっしゃってくれたんです。そしてその整備士さんはピカピカのジャガーに乗り込みましてね。そのピカピカのジャガーをチンクで後ろから追い掛けたわけですが、いくらアクセルを踏んでも、やっぱりスピードが出ない。ピカピカのジャガーについていけない。それは僕のチンクの排気量が500ccだからじゃなくて、やっぱり何かがおかしいからなんです。だから堪らずチンクを路肩に寄せてですよ、下りてリアフードを開けてみたんです。まぁ開けてみたところで、な~んもわからんのですが。そしたら心配した整備士さんもジャガーを停めて、僕らの元へ来てくれましてね。だから僕が「おかしいんです。加速しないんですよ。サイドブレーキを引いて走ってるみたい」と言いましたら、整備士さんは「とりあえず頑張って工場まで行きましょう。チンクは俺が運転するんで、仙さん(僕のこと)はジャガーを」とおっしゃる。「え? ジャガー運転して良いの? (ちょっと嬉しい)」 と僕。車を交換っこ。整備士さんが運転するチンクの後ろを、僕がジャガーでついて行くことになったんです。走るチンクの後ろ姿を見るのは初めてのことでしてね。とても可愛い。改めてホレボレしたもんです。でも整備士さんが運転してても、やっぱりスピードが出てないんです。エンジンも悲鳴を上げてましてね。走るのを嫌がっているみたいなんです。それでも二台はゆっくり工場に向かいまして。そして最後の角に差し掛かった時でしたか。「ガタン!」と チンクから大きな音が鳴ったんです。エンジンが止まってしまったんです。整備士さんとピノコ(ジャガーには乗り替えずチンクに乗ったままだった)は慌てて車外に出ましてね。それを僕は後ろから(ジャガーの快適なシートから)は見つめたわけなんですが。次の瞬間「ブシュー!! 」とフロントから凄まじい煙が上がったんです。「何かが爆発したようだ」と僕は思いましてね。それはまさに「ルパン三世」のヒトコマを見てるようでして、笑わずにはいられませんでした。しかし我に返りましてね。「何でフロントから煙が…? ん?」ジャガーから下りて、チンクに駆け寄ったら、そのニオイですぐに謎が解けました。前輪のタイヤが焼けていたんです。工場からは、異変に気づいた工場長が駆けつけてきましてね。それも笑いながら。確かに、煙を上げるチンクなんてコメディ以外の何者でもない。笑うなって言う方が野暮ってもんです。そして工場長はポケットから小さな懐中電灯を取り出すと、下から車を覗き込んで一言。「あぁ、ブレーキがロックされちゃってる」そうなんです。ブレーキが前輪のタイヤに固着してしまったみたいなんです。それでもアクセルを踏み続けていたもんですから、摩擦でタイヤが焼けましてね、ついに煙が上がってしまったんです。そしてその直前には堪らずエンジンもストップしてしまったというわけなんです。工場まであと一息だったってのに…。ちなみにピノコはというと、ひとり顔面蒼白になってましてね。きっと恐かったんでしょう。いきなり「ガタン!」で次の瞬間「ブシュー!!」ですから。あぁ可哀相なお嬢様。そんなわけで工場まではあと20メートル。ちょっとの距離だから、手押しで運ぼうということになりましてね。ブレーキが効いている前輪を工場長がジャッキで上げまして、僕と整備士さんが後ろから押すことになったんです。でも後輪しか地面に接してないから、重くて前に動かない。「ロールスより重いなぁ」とは整備士さん。押せども押せども、一向に前に進まないんです。その後も「ゼーゼー」言いながら頑張ってみたんですけどね、微動だにせずですよ。だから結局、工場長のボルボで牽引することになりましてね。そしたらすぐに運ぶことができました。こんなことなら最初から牽引すれば良かったんです。ゼーゼー損ですよ、まったく。そんなこんなで、やっとこさ工場に到着したってわけなんです。それからコーヒーを飲みながら、談笑したんですけど、工場長と整備士さんったら嬉しいことを言ってくれたんです。ピノコがピッカピカのジャガーを指しながら「チンク廃車にしてコレ買いなよ」と毒づいた時でしたか。工場長はこう言ってくれたんです。「チンクは一生飽きない車だから」そう! そうなんですよ!! さすが工場長!!!! それともうひとつは整備士さんの言葉。「仙さん(僕のこと)。旧車乗りの素質ありますね。他のお客さんを見てても、普通は自分の車があんなことになっちゃったら、頭抱えて“あ゛~ッ!!”ってなったり、泣き出しそうな表情を浮かべたりするんですよ。でも仙さん笑ってましたからね。その図太さは向いてます。」おぉ、ありがとう。整備士さん、ありがとう。そうなんです。このくらいの故障、僕は平気なんです。アクセルを踏んでもスピードが出なくても「ガタン!」と止まろうとも「ブシュー!!」と煙が上がろうとも、僕は平気なんです。むしろ楽しい! そんなこんなで、結局その日はチンクを車屋に預けることになりましてね(しかし…セルを修理してもらうために車屋に行ったのに、その道中にまた別の部分も壊れてしまうなんて、やっぱりチンクとは楽しい車ですな)、だから例のピッカピカのジャガーで整備士さんに駅まで送ってもらいましてね。帰りの電車では、一連の騒動で疲れ果てたピノコが「ジャガー買え、ジャガー買え」と呪文のように唱えてましたっけ。だから僕も「無理、無理」と唱えておきました。それから1週間、ようやくチンクが直りましてね。しばらくは元気に走ってくれたんです。でも…次なる故障はすぐにやってきました。しかも今度はもっととんでもないことになってしまったんです! でも、それはまた別の話なんです。
Posted at 2009/02/06 03:37:24 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ

プロフィール

日本は、世界超一流の技術者と二流の○○○、それに三流のスポーツ選手と四流の芸能人。さらに五流以下のマスコミと政治家で構成されている巨大な猿山だそうですが、僕には...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2026/9 >>

  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930   

愛車一覧

フィアット 500 (ハッチバック) フィアット 500 (ハッチバック)
ひょんなことからフィアット500を手に入れ、奮闘しております。 よく壊れる。でも楽しい ...

過去のブログ

2009年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation