マフラー交換しましたが、
やっぱり気になるのが以前よりも口径が細くなった事と、

出口部分の長さが若干短くなった為、マフラーエンドが引っ込んでしまった事です
という訳なので簡単な対策として……
マフラーカッターを取り付ける事にしました
そして、買ってきたのがこのタイプ

のマフラーカッター。
メッシュ付きの物を選んだワケなんですが、
この理由としては、元のパイプが見えなくなるだろうから…という事です。
ただ、これの取り付けボルトは様々なサイズのマフラーに取り付けられるように長めになっておりまして、
説明書どおりの付け方だと、上の写真の様にボルトが長く突き出してしまいます。
ヨーロッパS2は、金網越しから中の様子がまる見えなので、
これではちょっといただけません
なので、自分のマフラーに合わせボルトと取り付け金具をカット

しました

これで出っ張りは最小限
上部2カ所はボルトの頭とスプリングワッシャーのみが見える状態です。
そして取り付け

う~ん、なかなか良いかな
個人的には『単なるパイプを切っただけ』
という状態のほうがクルマのキャラにマッチしているような気がしていて好みなのですが、
これはこれで良いかもしれない
という訳で、ハッタリマフラーの完成で~す
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LOTUS EUROPA S2 | クルマ
Posted at
2010/01/08 23:19:42