吸気系メタル化！

パーツレビューに書きましたが、サクションパイプ、インテークパイプをＳＵＳ製のものに換装し、Ｉ/Ｃ後のパイプをチャンバー化しました！

先日、オイルキャッチタンクを付ける際に、くぱぁしていたサクションパイプの補修+折角だから全部やってしまえ！的なノリでｗｗｗ

サクションパイプは純正エアクリＢＯＸを使いたかったので、ナカミチ製に行き着いたわけで、インテークはボンレスハムよりは良いかな～？位、チャンバーに関しては、パイプでも良かったのですが、中低速を厚くしたいってのが理由。
まぁ、チャンバーに関しては諸説諸々あるので、装着＝正解と言うわけではなさそうですが、取り付け後の感触としては、出足のもたつき感はなくなったと感じました。感じとしては、ＭＡＸトルクが・・・・・と言うわけではなく、トルクの出方が低回転向きになったという感じ？
まぁ、どうせ、高速は、いいとこ100ｋｍ/ｈ出れば良い訳ですしｗ

正直言うと、某社長のところのＤ1マシンの話を思い出すと、「500馬力出すのに、50ｍｍのパイプで十分！エアクリからスロットルボディまでのパイプ径は、エア通るところは50ｍｍだよ」との事だったので、パワー出す＝径の細いパイプと言うイメージが出来上がっていたのですが、高回転エンジンにはそれでもいいのかもしれませんが、個人的には、ジムニーをそこまでぶん回す必要性って？？？もちろん、レースなどでは必要なんでしょうけど、そこまで求めているわけでもなくて・・・・・？？？？

まぁ、使っていて納得がいかなくなったら変えるかもですｗ