【ヴィッツ】クラゲ號を乗った個人的感想

インプレッションなんていうかっこいいことは書けないので、ただの個人的な感想です。

レストアのギタリスト？音楽の溶接師？ことるいにゃんパイセンのクラゲ號乗ってきました。

# 職業と趣味を足した二つ名を考えてみたけど、ロックとクラシックをくっつけるぜ！とかやってそう（ｗ。
# でもこの組み合わせ、かっこよくなるんでっせ？クシコスポストをDistGt．でソロとか（ｗ。
# 続きは、チャンネル で？（ぇ。

手土産には、最近はやりのメロンミルクキャンディ。


お昼は、某所遠足でよく行ったとんかつ屋さん。この日はヒレ。


某所遠足所が自然に還りつつあるのを見てから、クラゲ號試乗でした。


スペック的なうんちくはコチラ。
SCP10型ヴィッツ。
1000cc 直列4気筒TWINCAM16VALV 1SZ-FEエンジンに
・ビッグスロットル
・Non-InterCooler TurboChager
・毒キノコ
・カムシャフト変更？
・魔改造済みマフラー
などなどを施し、100PSくらいかな？

駆動系は、
・TRD1.5wayLSD イニシャルは4kぐらいかな？
・クイックシフト
・ファイナルを流用

足回りは、
・TEIN ENDURAPRO PLUS F:硬さMAX、R:硬さMAX-10
・ばねはいくつだろ？

まぁ、詳しくはWeb で（ぉぃ。


パイセンには、五千五百回転までキッチリ回せ！！

って言われたけど……5800回転までまわしちゃいました(;^_^A。
実際はマックス六千回転くらいだそうです。


さて、肝心の感想は、まずびっくりするぐらい低回転がスカスカでした。
急坂での発進がやばいです(;^_^A。

レスポンスは、インタークーラーなしでパイピングが直線的なおかげか結構よいです。
パワーバンドの狭さは、すっごくワクワクします。
このミスしたら終わりです感が…♪

足回りはしなやかで扱いやすいです。
テインというと棒というイメージがあったのですが。
必殺溝落としにも対応です（ぇ。
リアのバネがもう少し硬いと私好みです。

スピンターンノブを使ったことがないので使い方がわかりませんでしたが、サイドターンは失敗＞＜、。
どうやら、車検で調整されてしまった模様。


ってことで、決して速い車ではなく、努力しないと速く走らせられませんがそこにワクワクする車でした。
今回登りだったので、ブレーキは姿勢制御にしか使っていないのでこのことは何とも言えませんが、足回りは硬すぎず柔らかすぎずイイ感じでした。
ちょっと足りなく感じたのは縦方向の剛性かな？


そして、カフェでお茶して、峠ステッカー買って、

同じ道をヴィッツ君で通ってみて帰宅しました。
いやぁ～、うちのヴィッツ君速かったのですね(;´Д｀)
TC1000では44秒台しかでないですし、TC2000では1分13秒切れませんでしたし……。
まぁ、本人の腕が悪いのかorz。