
純正マフラーから、HKSのマフラーに交換してましたが、色々走りまわっていると
やっぱり低速側のもたつきがすごい気になる。。。
ので、めんどうだけど純正のマフラーに戻してみました。。。
とりあえず感想として、もたつきが無くなった、、、、、 というか元に戻った。
そんでもって普通に運転するなら純正がいいのを改めて思い知らされました。。。
ピックアップもいいし、グングン下から加速できる。
カーブの立ち上がりも車を引っ張ってくれる。
という素敵な効果が・・・・
まぁあ、元に戻っただけだけど、、、
やっぱりNAの給排気位じゃ、最近の車では交換してもそんなに差はないのかなと・・・
違ったのは、いちばん上まで回した時の加速の伸びくらいかなと。
それにしたって、そんな限界加速してるのってどのくらいの時間なのか?
サーキットでも、かなり大きなとこじゃないとそこまでは使わないか??
後は、まぁ排気音が静かなくらい。。。
デミオの場合は、馬力が6000回転、トルクが4000回転位が純正の値。
最大回転数は6500回転。
CVTだから、6000回転チョイで自動変速。
で、これからマフラー交換で最大のパワーがNAなんでちょっと増えて、パワーの最大値の発生する
回転数がちょっと高回転型にずれるとすると、
考えてみると、パワー上がっても、発生回転にたどり着く前に変速してるんじゃないかな?コレ。。。
とか思ったり。
とりあえず、排気音がちょっと、、、とか最高速目指さない限りはあんまり交換しなくても
最初から設定値ギリギリで純正マフラー作ってたのかな?とか思いました。
見た目はしょぼしょぼですが、意外とがんばっているんじゃないだろうか、、、
デミオの純正マフラー、、、
Posted at 2013/09/13 13:35:59 | |
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