大口径スロットルボディ

毎月恒例のシビックTYPE Rメカニズム壁紙第4弾！

今回は大口径スロットルボディでした。

解説の中で気になった文章があったので以下抜粋。






～黄金色に輝くスロットルバルブは、ワイヤではなくモーターで駆動する「ドライブ・バイ・ワイヤ」
方式を採用。アクセルペダルの踏み込み量を電気的にセンシングすることでスロットル開度を
きめ細かくセッティングし、優れたコントロールクオリティーの実現に寄与
させている～



ここでの“コントロールクオリティ”という言葉がどういう状態の事を指して言っているのかは分からないですが、アンチDBW派の私にとっては正直？？？でした。


微妙なアクセルワークするのに何か違和感あるし、レスポンス悪くするだけでは！？

Wikiの言葉を借りれば、DBWは百害あって一利なし。
TYPE Rには似合わん方式だと思うのですが…








それにしても久々の更新ですね(＾＾；)
最近暑くてダレ気味＆ネタがありません（爆）

そんな時は、みやむーにこの名言をお願いしませう。元気でます(*´∀｀)

melRのmはドＭのmですよ…（嘘）