ドライバーくんのブログ一覧

今から約半世紀前、少年ジャンプ「サーキットの狼🏁」をきっかけに起ったスーパーカーブーム。
カメラを首から下げ、スーパーカーを追いかける少年は「スーパーカー小僧」と呼ばれ、その中でも圧倒的な人気を誇っていたのが、このランボルギーニカウンタック。

あれから50年、今なお圧倒的な存在感を放つキングオブスーパーカー。

LP400S


サイドウインドゥからテールランプにつながる面が天才的
ホイールはパナスポーツレーシングG7





永遠のスーパーカー小僧の憧れ😍



カウンタックと並ぶのはちょうど10年ぶりだった。

りんくうセブンDAYの帰り道、

2015年のフォトギャラリー


オリジナリティーあふれる2台のスタイリング✨


前を走る車は、ミラーに映った瞬間、次々と避けていく！


カウンタックのテールを眺めながらの伊勢湾岸道は最高でした♪

緊迫する中東情勢、攻撃の応酬が続く中トランプ大統領がアメリカ軍の軍事介入を示唆した。



トランプ大統領はこの作戦のため、G7を途中退場したのか？


IAEA協定に違反して核開発を続けるイランのウラン濃縮プラント


どっちが本物かわからない⁉︎





周辺諸国への影響を食い止める

再びトップガンに呼び戻されるピートミッチェル大佐コールサイン、マーヴェリック✈️

切り札は、バンカーバスターとマーヴェリック
核兵器使用は許されない、



こんなシナリオ、どうでしょう

あいにくの雨となった今年の榛名、それでも盛りだくさんな屋内イベントと多くの方々と交流することが出来、いつも以上に楽しめた1日になりました♪

まずは一緒に行ってくれた近所の若者たち、
「雨だけどどうしよう？」と聞くと「雨でも行くみたいです」
そうだよな~若い頃は雨だからやめようとか思わなかったもんなぁ(笑
幸い現地までは雨にも降られず、ロータリーツーリングを楽しめました✈️

会場に着くと雨のため屋内開催となったライブイベント🎶
とても素晴らしかったので次回のためにカーグラフィックのテーマ、リクエストさせてもらっちゃいました！

ライブの後はクラシックマツダのトークショー、
日本一有名な、おばあちゃんのFDですね！


続いて、お馴染みのルッキング、

今年は4台のFDを持ち込んでました。

こちらは、うちのと同じバンパーですね👍
やっぱりもう売ってないみたいです。

貴重なモンテゴブルーの初期型。
この車にお似合いのオーナーご夫妻でした✨

こちらも、同世代のオーナーさん。
マフラーも、同じオートエグゼ❣️

お隣には、懐かしのボルクレーシングGr-C

雨の止み間にリンクへ出ると、
熱心に車を見て回る海外のナイスガイが、

ここは、流暢な英語で(笑
「フローム、カントリー？」
「オーストラリーア」
「youは何しに日本へ？」
「もちろんこのイベントさぁー」(動画の吹き替え風)
「7台のロータリーマシン持ってるよ〜」
「ワ〜ォ！ビジネス？」
「マイホビー」
「Oh〜！ファンタスティック😍 do You Knowジャパニーズロータリーチューナー？」
「オフコース、もちろん知ってるよ〜」
「ボンネットオープンOK？」


「Oh！一緒にショップ行ってくれませんか？」と彼、
「ドントウォーリー、エブリデイ、ウェルカムOK！」
「サンキュー」
「シーユーネクスト、アゲイン」
充分気持ちは伝わったみたいだ(笑


雨のイベントも悪くないと思った1日でした。

老舗レストアショップ「リバイブ・ジャロピー」が初主催する旧車イベントに参加してきました。
会場には昭和の車を中心に、多くのヴィンテージカーが並び、花園アウトレット周辺は1日賑わっていました🎉


今回のお目当ては、やっぱりこちら、
スーパーカー小僧の憧れ、ランボルギーニ・カウンタック、
しかも、貴重なLP 400S！

夢のツーショット😍


他にもヴィンテージカーがいっぱい♪



















Gワークスブースには誌面でもお馴染みの箱スカバン✨






昼食は、野菜ファームのレストランで🍽️

やっぱりサラダビュッフェがおいしかったですね〜👍

お土産は、深谷名産のとうもろこし🌽


会場を後にすると、お隣にシブいハコスカGT-R😍
こちらもオーナー歴30年だそうです。

さらに、ミラーには現代の「羊の皮を被った狼」GRカローラ🏁


好評につき、次回の開催もありそうです！

いつもの通勤道路、何かイイ匂いと音がするぞ！
と、かなり前方にケンメリとジャパンか？
アクセル踏む、右足に力を入れながら、次のコンビニ入ってくんないかなーと願うと、
ほんとに入ってくれました♪

さらに駐車場で待っていたのは、Gワークスから抜け出したようなヴィンテージカーがズラリ🏁

「今日はどちらへ」と聞くと、

「長野へ蕎麦を食べに、」
目的もまた粋です。