
追加要素がイージーモードとAI調整しかないことを覚悟で
Xbox360版を買った時点で分かっていたことですが
RPGは迷ってナンボだなぁ。と。
どうも、ごきげんよう。白湯です。
みんカラ休業中の間に作り貯めしたガンプラ第1弾。
『1/144 HGFC ノーベルガンダム』です。
【機体解説】
GF13-050NSW NOBELL GUNDAM
ネオスウェーデンが第13回ガンダムファイト用に開発したMF(モビルファイター)。女性的なフォルムを持つ特徴的な機体で、一見すると華奢にも見えるが、それは高性能パーツの高密度実装と徹底した軽量化によるものらしく、第13回大会に参加する全MFの中でも屈指の運動性と俊敏性、そして機動性を併せ持つ。操縦者であるGF(ガンダムファイター)のアレンビー・ビアズリーは、ネオスウェーデン宇宙軍の少尉で、幼い頃に両親を亡くし、軍の施設でGFになるためだけに育てられていた。軍隊式格闘術に長けており、生身でドモン・カッシュと互角に勝負を展開する程の身体能力と格闘技能を持つ。だがしかし、ノーベルガンダムの強さにはもうひとつの秘密があった。それは“バーサーカー(狂戦士)システム”と呼ばれる外部催眠誘導装置である。これは意図的にパイロットを凶暴化させ、戦闘力のみを高めるというGFの人格を無視した非人道的な装置であり、GFおよびMFをわざと暴走させることで120%の能力を無理矢理引き出すというレギュレーション違反スレスレのものであった。とはいえ、他国でもスーパーモードやハイパーモード、ボクサーモードや風車モードなどを搭載した機体があることから半ば黙認されていた。ドモンと戦うまで他者と心を通い合わせることがなかったアレンビーは、ドモンと出会った日の夜に軍の施設を抜け出し、ドモンが身を寄せていたネオホンコンの漁師一家のもとに転がり込む。彼女はここで、生涯初めて人間らしい安息を得ることができた。一方、ネオスウェーデンチームの統括責任者ホルベイン少将は、自らの保身と自国の勝利のみを考える冷血漢であった。アレンビーのこともノーベルガンダムのパーツのひとつ位にしか考えておらず、対ゴッドガンダム戦においても、正々堂々戦いたいという彼女の意志を無視してバーサーカーシステムを作動させている。一方、システムを開発したベルマイン博士はそのことを後悔しており、システムの犠牲者とも言えるアレンビーに心から同情していた。そのため、対ネオジャパン戦以降はシステムを封印している。 [組立説明書より]
ゴッドの次にノーベルがくるのは予想外でした。
頭の色分けといい、華奢なボディをプラモで再現できないだろうと…
首元の白いラインと胸のセンサー(緑の部分)はシールです。
案の定、ポリキャップレス仕様。このあたりは、OOのフラッグやイナクトと同じですね。
足パーツは女性のヒールのような形状で、足も細いですが、しっかり立たせることができます。
左手のみですが、ピースサインのハンドパーツも付属しています。
他にも劇中のお姫様だっこができるように、ゴッドガンダム用のハンドパーツも
付属。
最近のガンプラはハンドパーツが色々ついてくるキットが多いですね。

そして、ノーベルといえばビームリボン。
キットには円の大きさが違うビームリボンが3種類と、真っすぐなものが2本
付属。リボンを押さえる台座が付属していますが、なかなか思い通りの形にするのが難しいです^^;
パーツが少ないためか、値段もリーズナブルですが、ポーズもしっかり決めれて、色分けや可動範囲も
問題なし。
欲をいえば、バーサーカーモード状態の髪パーツもあると良かったですが、ちょっと欲を言い過ぎですかねw
もしかしたら、もう少しあとにバーサーカーモードVerが…
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ガンプラ | 日記
Posted at
2011/01/25 22:44:28