ゆーた＠CANのブログ一覧

ウォッシャー液注入時にこぼれやすい問題を解決するパーツ。開けてみると「便器」にしか見えん。

たまたまAmazonで発見。パーカー着て運転することが多いから、試しに装着。最近のシフトノブは大きいので、襟元を少し破らないと入らなかった。当分つけてみて楽しんで飽きたら外すかも。

嬉しいことに、我が家にはスタッドレスタイヤ用の17インチリムが２種類ある。どちらもインセットは40レベルまでスペーサーで迫るとして、最初はどっちをつけるか、悩む。意外とどっちも合うな。久々にOZかな〜。

申し訳ないのを前提とするが、今回もCarWatchさんの記事にある画像を拝借。ちなみに、CarWatchさんの記事は写真、記事内容ともに質が高いのでありがたい。

技術サチュレーションの時代とはいえ、メーカーが着実に性能を向上させた製品をリリースしていく姿には脱帽、敬意を表するとしか言いようがない。しかしながら当然性能向上の分、価格も上がる。

非降雪地区に住んでいながら、スキー活動で雪道走行が多い自分にとって、スタッドレスタイヤ選びはある意味悩むことがある。なぜなら、フォレスターの場合、同サイズでRV系ブランドと乗用者系ブランドの２パターンがあるからだ。僕の中ではSUVのタイヤ選びは、ある意味ミニバンのタイヤ選びに近い感覚で選んでも良い気がしている。とはいえ、このような状況の場合、「万が一を考え、より雪上性能を優先するか？乾燥路面を走ることが多い状況を念頭に耐摩耗性を重視するか？」になると考える。そもそも雪道走行で「飛ばす」わけではない。常識的な走行を快適に（今回の状況において僕の場合は、疲労した体にとって疲れが少な運転につながることを「快適」としている）走行できれば良い。そう考えると「G075」の225/60R17で良い気がする。

さらに今回、昨日車検証を見て思ったのだが、SL型フォレスターのハイブリッド車両は車重が2tレベルになっている。となると、耐摩耗性やタイヤ骨格を考えた安定性が欲しくなる。そう考えても、G075（画像の右側）を選ぶのが良いのではないかと考えている。

体感レベルだが、SK型フォレスターでどちらも活用したが、妥当な走行においてはどちらもスタッドレスタイヤの性能としては十分である。

ディーラーさん、余計な作業をお願いしてしまいすみません。ありがとうござました。フロント締まったぜ！