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2021年02月28日 イイね!

タイムアライメントの取り直し

タイムアライメントの取り直し車検ついでに、サブウーファーを入れたりツィーターを変更したりしたので、タイムアライメントの取り直しをやってみました。
フリーソフトのWaveGeneを使って左右chで時間差をつけたトーンバースト信号を作り、USBメモリ経由でサウンドナビから再生させたときの音をリニアPCMレコーダで録音し、このデータをPC上で波形目視して時間差の変化を測ります。レコーダーのマイクの位置が、運転席に普通に座った時の目の前くらいになるようにして録音しています。
これを全スピーカーについて行い得られた相対時間差と音速340m/secからタイムアライメントの距離値を算出しました。
以前は、リニアPCMレコーダと外付けの無指向性ボタンマイク2個を使って、基準スピーカー(計測対象と反対側のツィーター)と計測対象のスピーカーの直上でトーンバーストを録音して時間差を測り、レーザー距離計で測ったスピーカーから耳までの距離をその時間差で補正してタイムアライメントを決めてました。今回は、助手席下にサブウーファーを設置していて耳までの距離が測れないので、左右3wayのスピーカーも含めて全部上記の方法でやってみました。

調整の結果としては、3way分の調整はほぼ完ぺきといえるくらいで、男女や声質によらずセンターボーカルが揺れなくなりました。各楽器のなっている位置もはっきり聞こえ、また右chはより外側に音場が広がった感じです。
ただサブウーファーが問題でディレイが大きすぎてサウンドナビの設定可能範囲をこえていました。タイムアライメントを相対距離にしてもカバーしきれないため、サブウーファーへの信号の位相を通常とは逆にして31.5Hzの半波長分の長さを稼いだことにして暫定値としたのですが、暫定値のままでもクルマの中でサブウーファーの音が分離して聞こえるようなことはなく、左右3wayのスピーカーと合わせてきれいに前方定位していました。
個人的には非常にうまくいったと思っています。

以下は計測についての細かい話です。

下が、サブウーファー計測用の信号です。右chの線に見えるのが基準信号で8kHz2波形分のトーンバーストです。これに対し100msec遅れで31.5Hz2波形のトーンバーストを左右同時に鳴らしています。31.5Hzの信号は1回ごとに位相を逆にしてます。
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で、実際のスピーカーの音が以下。
alt

背景騒音に加えてサブウーファー内のLPFや車内音響特性が影響して波形が崩れまくってますが、これを拡大表示しながら時間差を見ていきます。レコーダーは96kHz24bitで録音しておりだいたい2サンプルがサウンドナビのタイムアライメント調整の1ステップ(0.77cm)に対応しますが、とてもそんな精度で計測するのは無理なので、複数セットの波形データから時間差を求めて平均値をだしました。

同様に、左右のHigh/Mid/Lowについても計測します。
下が右ch測定用に作った信号です。
alt

左chのHigh(8kHzのトーンバースト)を基準に100msec後80Hz2波形のトーンバーストに800Hzと8kHzを乗せた信号が右chから出力される信号です。信号は3way分乗せてますが、計測はサウンドナビのTA設定画面で各スピーカー単独で音を出して録音してます。録音時は画面右下にあるFIRとIIRの切り替えボタンを操作してFIRにしています。
計測の結果は、
・サブウーファーは、右chのHighよりも21.7msecのディレイ(距離にすると7m以上)
・右chのHighを基準に、左chのHighは1.16msec、Midは1.12msec、Lowは1.53msecのディレイ
・右chは、Highに対してMidが0.47msc早く、Lowは0.35msec遅い
となり、一番早く音が届く右Midをゼロとしてタイムアライメントの数字をいれました。
左のHigh/Mid/Lowが55.44cm/53.83cm/67.71cm、右が15.86cm/0cm/27.76cm、サブウーファーが213.29cmです。
ちなみに、レーザー距離計で各スピーカーと耳までの距離を測った時のデータは、
左のHigh/Mid/Lowが119.8cm/114.8cm/121.9cm、右が88.5cm/68.7cm/85.1cm。これを右Midをゼロとする相対値にすると、左が51.1cm/46.2cm/53.2cm、右が19.8cm/0cm/16.4cmなので、スピーカーが内装より奥についていることも含めてスピーカーごとの遅延差は無視しないほうがよさそうに思います。

ちなみに、DS-G300のMidWooferを入れた後サウンドナビの音響セッティングをやってくれるプロショップに調整をやってもらったのですが、さすがプロという仕上がりで音像定位のすごさに感動しました。入れてもらった数字をみるとメジャーで測った距離とも上記のような方法で算出されたものとも全然違っており、それなりに離れているはずの3wayのスピーカーの間の距離差はほんの少ししかつけられておらず、それでも見事に音像が作れるというのは非常にいい勉強になりました。(プレミではない普通のサウンドナビなので調整するところも少ないからということでかなり工賃が安くなったのはありがたかったっす)

カーオーディオは個人の嗜好次第なところが大きいので、適当な思い付きがあればそれを試して迷ったらプロショップなどにも相談しながら、長く楽しんでいきたいと思います。

今回問題になっていたサブウーファーのディレイについては、内蔵LPFをやめて全部サウンドナビ側で制御した場合でどうなるか確認したいところです。また計測用の信号をクロスオーバー周波数にすれば上下のスピーカーでの位相合わせもできると思われ、これもそのうちやってみたい候補のひとつです。

Posted at 2021/02/28 19:16:52 | コメント(1) | トラックバック(0) | オーディオ | 日記
2020年12月31日 イイね!

車検(5回目)でのいろいろ

車検(5回目)でのいろいろ先日BoxsterSが5回目の車検から戻ってきました。
昨年の12ヵ月点検での日記と同じように、特に不安も不満もないと書きたいところではありますが、ディーラーに勧められるままに718CaymanのGTS4.0を試乗してしまい11年の隔たりを実感させられました。表紙画像は試乗記念(?)でもらったカレンダーで、おまけでステッカーもついてました。
車検ついでにオーディオ関連の変更やドラレコ取り付けなどもやってもらっており、別ネタとして日記かパーツレビューにでも書こうかと思ってます。

車検終わりの感想としては、前回の12ヵ月点検の時と同じくエンジンのまわり方が非常に滑らかで静かになっていました。3500回転くらいからのまわり方が非常に気持ちいいです。今年の夏前くらいからなんとなく滑らかさがなくなってきたような感じがしていましたが、オイル交換してしっかりもとに戻っていました。試乗したGTS4.0と比べても、この辺の気持ちよさは変わらないです。ちなみに銘柄はMobil1 FS X2でした。
今回は車内の除菌抗菌コーティング(EtakJet)というやつもやってもらいました。幌を開けて走ることが多いので何か役に立つかもくらいに考えてましたが、この時期よりも春の花粉飛散が終ってから頼んだほうがよかったような。

引き取りに行ったときディーラの店内出入り口の正面に自分のクルマが置かれており、店内で待つ間自分のクルマと展示されている718ボクスターと見比べられるような感じになっていて、987は少し線が細いような一回り小さいような、なんとなく女性的な雰囲気を持ってるデザインかなーなどと面白がっていました。GTS4.0に試乗して、いろいろなところで古さというか987のクセみたいなものを感じさせられましたが、スタイル的には自分の987が好みなので(特にスポーツデザインパッケージⅡ!)まだ当分の間は乗っていられそうです(去年の12ヵ月点検の時の日記と同じく)。
Posted at 2020/12/31 15:29:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | Boxster | 日記
2020年10月18日 イイね!

echo auto その後

echo auto その後先週に引き続きのecho autoネタとして、実際にボクスターに積んで走った状態でのことを書いてみます。あくまでレビュー未満の個人的な感想&見解なので誤りがあっても悪しからずご了承ください。

echo autoの取り付け場所ですが、とりあえず純正ナビのマイクがついているステアリングとメータパネルの間に置いてみました。お試しなので両面テープ止めしてます。タイトル画像の緑矢印の先の赤で囲んだところが純正マイクがついているところなので場所的には悪くないはずです。余談ですが、サウンドナビの外部マイク入力端子にはこのマイクを接続してもらっています。本体内蔵マイクとの性能比較しようと思っていたんですが、ちょっと音声入力を試した感じではあまり差がなかったので放置してます。もしかするとHF電話だと音質とかで差がでるかも。

実際に走りながらecho autoを試してみた結果などをまとめると、
・幌閉め状態で、普通の下道や自動車専用道(80km/H超くらいまで試した。エンジン回転数はだいた3000rpm程度を維持する感じ)ではあまり問題なく使えた。AmazonMusicで音楽を再生しながらでもOK。
・幌開けではだいたい70km/Hくらいまで試したけどそれもOK(ただし窓は上げた状態)。
・スピードよりも路面状態による騒音レベルの大小のほうが影響ありそう。
・騒音レベルが高い状態で「Alexa ○○の曲かけて」と連続でいうとうまく応答しないことが多い感じ。まず「Alexa」と呼び掛けて音楽を止めてから指示内容を発話するほうがうまくいくことが多かったような。
・家の中と違って、走っている最中の車の中はAlexaの応答が遅くなることがしばしばあった。幹線から外れて通信速度が遅くなったのが理由なのか、騒音レベルが上がるとそうなるのかは判断できなかったが、echo autoのイルミネーションもとまった状態になることもあった(フリーズはしておらずしばらく待つと動き出す)。
・家から車に持ち込んでしばらくは非常に認識性能が悪く「Alexa」だけの呼びかけにも反応しなかった。我慢していろいろ話しかけ続けると走っている最中でも普通に反応するようになる。逆に走っている最中はうまく動いていても車を止めて話すと無反応になったりもする。環境適応的なものはあまりうまく働いてない感じ?
というところでした。

買い物のため車を止めて、エンジンもecho autoの電源も切って車を離れたのち、車に戻ってエンジンをかけるといきなり音楽再生が始まりした。どうやらスマホのAlexaアプリが音楽再生を止めていなかったみたいです。Alexaアプリは、いつの間にか勝手に立ち上がっている場合があり、いまいちうまく使いこなせていない感じで今後の課題です。
echo autoとは関係ありませんが、スマホのSDカードをA1規格のものに変更したところ、SD側(内部ストレージ化)にAmazonMusicをおいてもフリーズするようなことはなくなりました。応答も内蔵メモリに置いた時と変わらない感じです。それはそれでよかったのですが、結局echo auto本体(4980円)以外にも出資してしまっておりちょっと反省気味だったりしてます。
Posted at 2020/10/19 00:30:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年10月11日 イイね!

echo autoいれてみました

echo autoいれてみましたecho auto買ってみました。
みんカラにはすでにたくさんのレビューが載ってますので、そこではあまり触れていなさそうなことを書いてみます。
動作環境としては、
・ナビ側は三菱のMZ200
・スマホはSharpの楽天スマホのsense3lite
です。Alexaでの操作の対象は
・Amazon Music
・SwitchBot
を試してますがとりあえず問題なく動くようになりました。
天気や計算、しりとりゲームなども使えてます(停車中ですが)
mp3のソース&BT接続なので、SDカードやUSBメモリ内のハイレゾFLAC音源と比べるのは意味がないと思いますが、幌開けで走っているときの適当なBGMとしては十分使えそうに思いました。(とはいえ走行中の幌開けでecho autoがうまく動くかはこれから試す予定)

以下、動くようになるまでのあれこれ雑多なことを書いてみます。勘違いなども含まれているかもしれませんが、レビュー未満の個人的な感想ということでご容赦ください。

スマートスピーカーを導入するのは初めてだったので、とりあえず家の中でいろいろ試してからクルマに持ち込みました。
個人的な感想ですが、初めてecho autoをセットアップするときは、いきなりナビを使うのではなくecho autoのAUX-outを受けられるPC用スピーカーなどを使うほうをおすすめします。有線接続でセットアップができてから車内に持ち込むほうが問題点の切り分けが楽です。だいたいAmazonのHPの接続実績にはのっていない機材で使う人のほうが多いと思いますので、スマホが悪いのかナビが悪いのか判断つけるためには、まず有線で試すほうがいいと思います。
echo autoはスマホと接続していなくても単体で「Alexa」の音声を認識してくれるようで、スマホとの接続状況などをしゃべってくれます。これを聞くためにも有線接続のスピーカーは有利です。セットアップの時などはこれが役に立つこともありました。

家の中でPC用スピーカーを使っていろいろ試してみましたが、echo autoの8マイク入力はかなりの優れものと思います。なんで8個もいるの?という気分はまだありますが。
ケーブルの長さの関係でかなりスピーカー寄りにecho autoをおいて使ってみましたが、それでもきちんと呼び掛けにこたえてくれます。スピーカーと自分の間にecho autoを置くかんじで、スピーカーとecho autoの間が30cmくらいでecho autoと自分は1m以上離れていても、「Alexa」を聞き取ってくれます。かなりの音量で音楽をかけていても問題なく動きました。
サウンドナビでいうところのミュージックキャンセラーは入ってないようで、8マイク入力の信号処理が頑張っているみたいです。車の中に置く場合はecho autoから見て自分とスピーカーの方向が重なってしまうと動作しにくくなるかもしれません。
ちなみに、echo autoのマイク穴は上面に並んでますので、音楽をかけながらecho autoを使う場合は、音が出ているカースピーカー類と自分が並ぶ平面と平行にecho autoを設置するのがよさそうです。
もっとも車の騒音のほうが大きい場合は何やってもだめかもしれません。いっそのこと、上面がドライバー側に向くようにしたほうがいい結果が出るかもしれません。このあたりは使いながら検証してみたいです。(幌を開けた時と閉めたときとか)

Alexaの設定でPlayerアプリはAmazon Musicのままにしていますが、これが最初うまくいきませんでした。そもそもAmazon Musicがフリーズしまくり、Alexaからの操作以前の問題でした。
これは内部ストレージ化したSDメモリのほうにAmazon Musicのアプリが置かれたことが原因でした。内蔵メモリ側に移動してからは問題は解消しています。楽曲データはSDカードの、内部ストレージ化してない普通の領域に置いていますが動作に影響はないようです。

次に困ったことが、AlexaとAmazonMusicとの連携におけるクセのようなものについてでした。echo autoが使えないという意見などはこの連携がわかりにくいところも原因の一つではないかと思います。
いろいろいじっていてわかったのですが、スマホを操作してAmazon Musicのアプリを立ち上げて音楽再生させた場合、Alexaアプリにはその曲の情報が共有されていません。この状態でecho autoに対して「次の曲」とかいっても、Alexaは音楽がかかっていることを知らないので、「音楽を再生しますか?」みたいな見当違いなことを言ってきているようです。
これを回避するには、とにかくecho autoで曲を選んでかけるということになりそうです。(もしかするともっといい手があるのかもしれませんが、わかりませんでした)

うまく情報の共有ができていないことが原因だと思いますが、面白い現象もありました。
echo autoが動いている状態でスマホのAmazon Musicを立ち上げて音楽を再生させ、Amazon MusicのAlexaをいつでも動くモードにしておいて、「Alexa この曲は?」と聞いたら、まずAmazon MusicのほうのAlexaが「この曲は○○の××というアルバムの・・・」などと曲紹介をし、そのあとどうやらecho autoから声を拾ったAlexaのほうが、「ちょっとわかりません。・・・」みたいなことしゃべりだしました。二重人格です。
Amazonさんには、このあたりの連携をもうちょっと頑張ってわかりやすいものにしてほしいです。
なお、Amazon Musicでオフライン時のストリーミング再生をOFFに設定しておくと、echo auto→Alexaでの楽曲再生もスマホにDLした楽曲だけに限定されるようです。再生中の音楽の情報はだめですが設定情報は共有できているらしいと解釈しています。
スマホの契約が接続制限ありなので聞きそうな曲を自宅のwifi環境でDLしまくってます。

USBメモリに置いていた音楽の再生に使えないかと思ってecho autoを買ったのですが、残念ながらまだ達成できていません。AlexaからGoogleのPlayMusicなどが操作できるようになれば、音楽データをスマホ移してしまうだけなのですが。
(そもそもMZ200に音楽選曲の音声認識がついていてくれれば…とも思ってます)
Posted at 2020/10/11 17:16:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年11月23日 イイね!

11年目突入

11年目突入ボクスターSが12ヵ月点検からもどってきました(タイトル画像は点検の納品書)。
買ったときはまさか10年も乗り続けるとは思っていなかったのですが、今でも何の不安もなく思ったように曲がるし止まるし、パワーにも不満はなく、今となっては少しクラシカルなデザインも好みにあっていて、今後も当分乗っていられそうです。
今回の12ヵ月点検ではいつもの油脂類以外にプラグとエアフィルタが交換されたのですが、PC西宮からの帰りの山道ですぐに感じたことが、新車時のパワーがもどってきたということでした。きつめの登りもスムーズに加速でき、またアイドル回転付近のトルクも増えたようで、完全停車からの発進が非常に楽になってました。エンジンも3000回転から上がなめらか&静かに回るようになっており、これまでになくオイルが新しくなったことの効果が実感できました。ブレーキフルードの交換はこれまでもやっていたはずですが、今回の点検でブレーキのタッチがすばらしく良くなっていたのがうれしかったです。これくらいの剛性感はいつも維持しておきたい感じです。
ちなみにプラグもエアフィルタも純正のもの、オイルもMobil1FS X2(5W-50)でポルシェ指定のもののはずですが、とにかくこれまでの点検・車検の後とはずいぶん違った感触を覚えました。もしかすると納品書には書かれないところがいろいろ変わったのかもしれないです。

長く同じクルマに乗り続けるオーナーには朗報かもしれないこととして、ポルシェの保証延長が、これまでは購入後10年までが限度だったのが15年に変更されてました。走行距離が4万キロ近くで、ウォーターポンプあたりが気になっていたので助かった感がありました。
またポルシェとしては、987からのモデルの品質にはそれなりに自信があるということなのかも(986の時にエンジン交換してもらったのも、いまとなってはいい思い出です)。
Posted at 2019/11/24 00:04:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | Boxster | 日記

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Super7系のFRASERClubmanと2003BoxsterSの屋根なし2台体制を楽しんで(苦しんで?)います。よろしくお願いします。 09/11/15...
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