続）季節はずれの怪談ものがたり(_□_iii)

ﾀｲﾄﾙの洒落に気づいてくれた方々に感謝の気持ちを込め、古いｱﾙﾊﾞﾑの中からこの写真を探してきました♪


Uｰﾐﾝの『DESTINY』を聞きながら、あの頃の思い出に浸ってください(´∀`)ﾉ~~♪




　　さて、前回の怪談ものがたりから、数日後の朝…

ﾊﾞ　『昨夜変な夢を見たんだよ♪（笑）』

蛙　「どんな夢？(^∀^)」

ﾊﾞ　『仔供達とﾃﾞﾊﾟ地下で買い物してる夢♪（笑）』 

蛙　「なんだそりゃ(-∀-)？」　（←１/４興味ない返事）

ﾊﾞ　『そんでね♪試食していると、白髪のおばあさんが話しかけてくるの♪』 

蛙　「ふーん、何を話したの(-∀-)？」　（←１/３興味ない返事）

ﾊﾞ　『ﾆｺﾆｺしながら。。ひさしぶり♪元気？。。って（笑）』

蛙　 「ふーん、知ってる人なの(-∀-)？」　（←１/２興味ない返事）

ﾊﾞ　『知らな～い。でね。。あれ旦那は？。。って聞くから、一人で買い物に出かけたって答えたの』

蛙 　「ふーん(-∀-)」　（←もう別のこと考えてる返事）

ﾊﾞ　『そしたらね、急に怒った顔でこういうのよ…
　　　
　　　。。買い物なんて行ってねぇぞ！誰かと逢ってんぞっ!！。。

　　　…って、その顔が怖くて頭から離れないんだ（苦笑）』

ﾊﾞ　『昨日ﾊﾟﾊﾟ１人でＳＡＢに車用品見に出かけたじゃない…
　　…なんか現実と夢がリンクしてるみたいで変な感じよね（苦笑）』

蛙 　「…(-ω-;)」


…自分は誓って、その日ＳＡＢへ買い物に行きました(-"-;)ｼｮｳｺﾓｱﾙ!!

返事を辞めたのは…その帰りにﾊﾞﾃﾞｨｰには内緒であるみん友さんにお逢いしていたからなんです(_□_ｉｉｉ)

【追記】
ﾊﾞﾃﾞｨｰは、まだ自分のﾌﾞﾛｸﾞを読んでくれません(TωT)
…ﾊﾞﾃﾞｨｰと呼ばれていることすら本人は知らないです。