
無事にタービン交換も終わって高速流してきましたが
あれだけ登坂で速度落ちてたのが気持ちよく登るw
45→95Pa/cm^2まで加給できるようになったんだから
当然の結果ですけど、あの低速のタルさとは桁違い
しかし、A/R値が下がってるので上は全く伸びませんねー
キッチリとレブまで回りません(苦笑
それとタービンの音が煩い。ヒュイーンとなりっぱなし
大きいタービンの方では全くなかったので耳障り。
無事に走行終り・・・・な訳が無い
走る前にエアコン入れたらもの凄い音が!
「ぎゃー」というか「ぎゅあ~」って感じでしばらく鳴る。
エアコンのベルトかなーと思ってましたが
交差点曲がる時にステアリング切ると鳴る
ベルト干渉してたっけ?と考えながら電圧計見ると
12.1V程度と低すぎ。
結論に至ったのは走り終わってからでした。
オルタ側のベルトが滑ってる(汗
張り調整が甘かったようでオルタの発電量が一時的に
上昇すると回転抵抗が強くなってベルトが滑る模様
仕事から帰って調整してみました。
エアコンのコンプ側のベルトはバンパー外さないとダメですが
こちらは上から手が入るので何とか調整完了
しばらく走って窓開けたりオルタに負荷かけてみたけど問題なし
結構強く張らないとダメなんですね~
週末はエアコンベルトもやり直そう☆
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車とか | 日記
Posted at
2010/06/21 22:24:22