CARTEK DIGITAL GEAR INDICATOR 取り付け
目的 |
修理・故障・メンテナンス |
作業 |
DIY |
難易度 |
初級 |
作業時間 |
12時間以内 |
1
CARTEKの DIGITAL GEAR INDICATORを購入しました。
シフトポジションとシーケンシャル レブランプが一体になった製品。
動作の為の信号を取り出す為に、OBD2の信号変換器も購入です。
ちなみにイギリス通販で買いましたが、DIGITAL GEAR INDICATORの方はAmazonで売ってました.....。
2
接続はACC電源を取ってやればOK。あとはOBD2の変換器繋げてやるだけなので簡単です。設定時にGNDに落とせという線が有るんですが、いちいち接続し直すなんて馬鹿馬鹿しいので、スイッチ付けました。
本体は初め適当に両面テープで貼り付けていたんですが、あんまりだ....。という訳で、お菓子の箱を切り出してホルダーを製作....。
この後、角度が良く無かったので再度お菓子の箱を切り出して合皮を貼ったりしてました....。
あんまりだ。
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あまりにもアレなので、ちゃんと作る事にしました。まずメーターフード脇に紫外線硬化FRPシートを貼って土台を製作。
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土台を基礎に、紫外線硬化FRPシートを切り貼りして箱組みしていきました。
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出来た箱にポリパテ盛って形状出し。
この辺は飽きるか納得行くまで作業します。
この写真の後で、ひさし部分を大きく延長したり何だりしてました。
6
飽きました。
というか、缶スプレーのサーフェイサーが無くて、形状が詰め切れず。
一応、暫定として取り付けたいので、ラバースプレーで塗装してやりました。
7
上から見た所。
アラが目立たない様にガンメタ仕上げです。
しばらく走って、本体の取り付け角度とか視認性をチェックして、OKならそのうちシッカリ仕上げたいと思います。
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着座位置から見るとこんな感じ。
調べたら結構古い製品の様ですね。
クラッチを繋げて走行している時は正しいシフトポジションが表示されるんですが、クラッチを切ると正しく表示されなくなります。
レブランプの方は概ね良いんですが、ヒステリシス制御はされてない様で、そこがチョイ不満。
馴れると見た目にも楽しいです。
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