説明書。

★シートカバーの取り付けに関して

シートカバー取り付けはシートを車体より外して作業して下さい。
ひも、ゴムフック、などはシート裏のスプリングや固定しやすい場所にくくりつけたり、引っ掛けたりして固定して下さい。※シートへのフィットを確認しながら作業して下さい。
また、本製品はフィット性を重視しておりますのでシート状態の違いによる穴位置のずれを回避するためにあえて穴はあけておりません。全体にフィットさせてから穴位置などは決めて下さい。
また、張り替えたような感じを出すようにシート本体に付く純正プラスチック部品取付部なども同様に穴はあいておりません。（例；シートベルトガイド、リクライニングレバーなど）
この方法により、張り替えたかのようなフィット感が生まれます。

★アームレストカバーの取り付けに間して

フロントの肘掛けはチャックをめくると横に穴があり、ボルトが見えます。
そのボルトを外し、肘掛けを抜きます。
※その時、肘掛けを下ろした状態で抜く事をお勧めいたします。戻す時にやりやすいです。
肘掛けを抜くと、その心棒を留めているボルトが見えると思います。
そのボルトも外して、心棒を外し、ボルトの穴位置を覚えておきます。
シートカバーを被せて、フィッティングさせます。
先程の心棒のボルト穴を指で触り、位置を確認します。
しっかりと生地を押してボルト穴の部分をカッターで切り取ります。
そうしたら、心棒を元通り組み付けます。
肘掛けも同様に、カバーを被せ、チャックは開けたままにしておきます。
心棒が入る部分は穴が開いていないので、同様にカッターで穴部分を丸く切り取ります。
※外側はチャックがありますので穴は開けないで下さい。最期に見えてしまいます。内側のみ切り取って下さい。
肘掛けを取り付けます。（この時、先程同じ肘掛けを倒した状態で入れます）
肘掛けのボルトを留め、チャックを閉めれば完成です♪

★ヘッドレストカバーの取り付けに間して

枕部分の差し込み部分ですが、穴は開けておりません。
1台1台シートのへたりが違う為、全ての方のシートにフィットするようあえて開けておりません。最近は枕が無い方がいいという方も多いというのも理由です。
ヘッドレスト穴はカッターナイフで×状に切れ込みを入れるだけでOKです。
その場合御注意頂きたい点とコツがございますので御参考にして下さいませ。
まず、シートカバーを装着して下さい。まず、シートカバーを装着して下さい。
フィッティングが終わりましたら、ヘッドレストのささる部分（プラスチック部分）を手で位置を探って下さい。
その中心部分より×状に切れ込みを入れます。
切れ込みはプラスチック差し込みより小さめにして下さい。
あとは、片側より抑えて下側へ沈み込ませるように潜り込ませて下さい。
その繰り返しで綺麗に内部へ収まります。
※イメージとしましては、タートルネックのセーターをかぶせるような感じです。




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はにゃ？

・・・今日届いてたの。

どしよ！たいへ～～んっ！！！

やっと届いたのに、難だろ。な。

たぁぁぁすけてぇぇ～～～ (／з＼)