映画レビュー　ノーゲーム・ノーライフ ゼロ

こんにちは！久しぶりに日記です！



今回、1週間の間に3本の新作映画が見てきました！個人的な感想なので詮索や煽りコメントは控えて下さい・・







まず、ノーゲーム・ノーライフ　ゼロの紹介し感想してきます。





内容は原作小説の第6巻にあたり、シロと空が来る前の6000年前の出来事を描いてます。




この頃の人類は、種の中では最弱でいつも他の種に怯える毎日と奮闘と絶望的な環境に居ました、で、今作の主人公であるリク・ドーラが出てきます、そしてあるきっかけで機凱種のシュヴィと組むことなり絶望を希望に変えていく話です←詳しくは小説6巻見てくだい！





感想としてなんですが、自分は小説を読んでいたので期待できる作品だと思っていたのでそれを踏まえて見ました。しかし最後のあるシーンですが、リクとシュヴィで「ずっと、ずっと、側にいさせてください」には凄く心に残りました。



是非とも、興味がある方やアニメを見たよ！って方は見て下さい( ^ω^ )