エクスシールド　VS　シールド　2回戦

花粉バリ！

結構なヒョウ柄にて、今日は、

ケルヒャー高圧＞フォームガンでアロマシャンプー漬＞ケルヒャー高圧＞ムートンで中性シャンプー＞ケルヒャー高圧とフルコースで。

↑このリアバンパー上面、構造的に一番汚れ溜まる＆デポ出来やすいところです。

・・・わたくし、こうみえてデポにはウルサイ男。拭きとる瞬間に浮き出すデポ幼虫も見逃さない！
んですが、今回はデポが見当たりませんでした（写真のポツポツはホコリです）。

もう少し気候条件変化等で見ないと判断できませんが、これまでの硬化系経験からすると、エクスシールド、デポ出来にくいと感じてます。引き続き様子見。

＜垂直面撥水その１＞

動画左側がswissvaxシールド。右側バンパー部がエクスシールド。
まあ気持ち良く流れ落ちてくれてます。水玉残り具合も同等引き分け、という感じ。


＜垂直面撥水その2＞

これは、動画上側は未施工で親水っぽい。下側がリアバンパー部でエクスシールド。
まあ見事に水引き具合が分かれてます。
パネルの境目でキレイに分かれてないのは、分かれ目に接した水は下のエクスシールドが滑水性能で引っ張って下に落としてるからですね。

このとおり、ほんとに親水化してると、水ベター！っとなって拭きとりが困難になるし、水玉出来ないので汚れが広がって、一見汚れてないように見えますが、実はおっきな範囲でデポになってたりしますので注意が必要です（＾＾；

けっこう厳しい気候のこの１週間でしたが、さすがに両者、流石の性能発揮しております♪