七の高二の時の体験談です。放課後、部活動を、サボり教室で、携帯ゲーム機を、ピコピコ。そこに二人組の女子が、やってきました。そこで、「ちよっと聞きたい事あるんだけど?」と、話かけられました。(?_?)内容は、自己紹介(時期は、四月。新学期)の時の、ちょっとした事件でした。(∪o∪)。。。女子の一人が、特徴のある声(所謂、アニメ声)で、自己紹介したのです。 ! ! (゜▽゜)! ! その瞬間、男子の一団から笑い声が、あがりました。その事について、聞きたいと問われました。七は、声の件は、笑う程の事では、ありませんでした。ですが、七の中で、閃きました。 (☆_☆)男子目線であれば、十分笑うに、値すると思いました。七は、時々目線の変換と称して男子や、女子目線と見方を変える事を、やります。(O_O)変換を、行う事により、いろいろな角度から物事を検証出来るからです。男子目線は、あまり深く考えない。単純明快で、笑われる側の人の気持ちは、考慮しない。女子目線は、複雑で、人の気持ちを、考慮する。生活環境や、個人の価値観で目線は、変化する。このような話をして、納得した様子でした。(∪o∪)。。。その質問を、した女子が、みずがめ座でした。o(^-^o)(o^-^)oみずがめ座は、人は皆平等と思う感覚が強く、笑った事に、違和感を、覚えたようです。七の中では、アニメ声事件は、物事は別々の目線で、見ることが、重要だと思いました。(ノ><)ノ因みに、七もみずがめ座です。