ルノ君の記録

そうそう、あの頃札幌にいたんですよね…
あのお店のカウンターで聞いた話を思い出しました。
いつもかっちゃかれてたとか(๑˃̵ᴗ˂̵)
それにしても大往生でしたね。

最後頑張った分、今頃はにこやかに笑ってますよ(o^^o)

正直当分立ち直れそうにありませんが、いつまでも落ち込んでいてもルノが戻って来るわけでもありません。毎朝、一昨年亡くなった猫好きの父にルノの面倒を見るよう頼んで、一日一日を過ごしています。

初めまして。
私も昨年、13歳と14歳のチンチラシルバーの子を、FIPと腎不全で1ヶ月違いで亡くしました。
身が切り刻まれる様な思いで、暫くは仕事が手に付かず、辛くて仕方ない日々を送りました。
家内と泣く日も有りました。
ですが彼女たちも、私達が泣いてばかり居ては、おちおち虹の橋を渡れないと思い、思い出に綴じる決意をしました。
もう次の生活に進まれていると思いますが、思い出のアルバム、大切にしてあげて下さい。

励ましのコメントありがとうございます。大切なパートナーを失う事の辛さ、わかって下さる方がいると思うと勇気が湧いてきます。
最近になってようやく、猫の病気に関するネット検索をしないようになりました。ただ、今後は恐らく動物を飼わないと思います。自分もあまり若くありませんし、死なれる辛さを考えるとペットがいない寂しさなんて大した事ないと思っています。あまり前向きで無くてごめんなさい。