コペンにレイントラッカー RT-60Jを取り付け

滅多に乗らない、コペンですがこんなブツを取り付けてみました。

センソージャパンの「レイントラッカー RT-60J」

赤外線センサーをフロントガラスに貼り付けることにより、雨と明るさをセンサーで検知し、ワイパーとライトのコントロールを自動で行う後付のユニットである。



スバルとダイハツのディーラーオプションとして採用されているそうな。

調べたところ、コペンにも「ダイハツ純正ディーラーオプションのオートライト」があるようだが、とても取り付ける気がしないほどデカイｗｗｗ

コペンのライト回路は＋コントロールのため、レイントラッカー RT-60Jを取り付ける場合は、スモール・ヘッドライトに4極リレーを入れる必要がある。（ワイパー回路にリレーは不要。）





レイントラッカー RT-60JのライトスイッチＯＮであれば、ライトのON/OFFを自動で行ってくれるので、非常に便利でありライトの消し忘れも防止できる。



レインセンサーの感度はこんな感じです。（センサースイッチはＬｏ）





なんとか、上手く取り付けられたので濡れたコペンはそのまま洗車して、ワックスかけ。

その後は、ボディーカバーをかけておやすみとなりました。