neonのブログ一覧

この前の金曜日、仕事帰りに信号待ちしてたら後ろからどーん！です。
幸いなことに（？）今回はセヴンには乗ってませんでした。
夜に雨が降るとの予報だったので乗って行かなくて大正解。

今回は当て逃げするような人じゃなかったので良かったです。
いや、腰と右足を痛めたので良くはないのですが（笑）

車も見た感じバンパーが逝ってるくらいで小破です。
これがセヴンだったらウン十万コースだろな・・・
軽四とはいえ現代の車は想像以上に安全性が高いですね。

それにしてもここんところ追突されまくりです。
昔から二度あることは三度あると言うので、
もう1回くらいぶつけられそうな気がしてなりません。

作ってみたけどいつ使うのかわからないｗ

新しいセブンにも少しは慣れてきて
フロントフェンダーのステーが折れたりもしたけれど
どうにかこうにか元気に走っています。

さてさて、セブンである程度の速度を出しますと、
問題になってくるのが風圧です。
特にシートベルトが顔面をペチペチ叩いてくるのが困りモノ。
マゾっ気がある人なら問題ないでしょうけどね。
僕も加賀さんや大井っちや霧島の姐御にならペチペチされてもいいです。
何の事かわからない人は無視してください（笑）

さて、そんな風圧ペチペチ攻撃に対処するのがこの商品。
カー用品店でもおなじみのこいつ！（正式名は何？？）

これでベルトの余った部分を押さえちゃえば問題解決です。
前のセブンではベルトの調整部分に折り返して対処してましたが
なんともスマートさに欠けていました。

セブンになら飾り気のないセミフラットな艶のものが合うでしょう。
小物の質が車の雰囲気と浮いちゃうのは格好悪いので、
どんなパーツでもよ～～～く選んだ方がいいです。

しっかし地味なネタだなぁ・・・

事故から2ヶ月、なんとか復活しました。

弐号機は200馬力チューンのボグゾールエンジンを搭載。
5速ドディオンでロングコクピットの紀和モノ。
カーボンのプロペラシャフト、ワタナベのマグホイール、
4ポットブレーキキャリパーなどなど、結構いじってあります。
内装もロータスグリーンで凝っています。
ちょっと贅沢仕様なのでセヴンという車のキャラクターには合わないかも？
まあ、そのへんは自分好みに改造していけばいいでしょう。

手始めに初号機からレーシングスクリーンを移植しました。
元から同じようなRSがついてたのですが、
どうしたわけか初号機のRSの方がぴたりとフィットしました。
なんだか幸先がいいです。

ちなみに写真はまだいじる前の状態です。







なんとテールランプとリアウインカーは
初号機と全く同じものがついてました。
こちらは在りし日の初号機
　　　　↓↓↓

今日、新しい相棒を車検と整備のために主治医のところに持って行きました。
フレームナンバーから判断するといわゆる「紀和モノ」で、
各部に結構お金がかかってる個体だそうです。
ただキャブのセッティングがイマイチなのでバックファイアが出てます。
仕上がりは2～3週間後くらいかな？
最初が肝心なので徹底的に悪いところを洗い出してもらいます。

試乗したときははじめてセヴンに乗った時を思い出しました。
一ヶ月も乗らないと随分と感覚を忘れます。