
本日は病院にて当直中。。。
なので、実家の商品を紹介してみます。
というのも実は実家は海外向けのオルタネーター・セルモーターの製造業なのです。
なぜか息子は全く違う道へ行きましたが、大して儲かってもいないので(利益率がかなり低いみたいで。。。)あんまりどころか、全くもめませんでした。
実際あまりに典型的な町工場でしたので、少し手伝ってあげようと大学に在籍時に思いたちまして、ヤフーオークションにうちの商品を出品したことから、通販や車雑誌(CARBOY等)に取り上げて頂きと、国内でも少しずつ認知してもらいだしていると行った形で、今に至ります。
あくまで本業は内科医ですが。。。
それで以下はちょこっと宣伝ですが、うちの商品のターゲットは旧車です。
さて現在でも走り続けている旧車は数多くあるわけで、全ての車は旧車への道を歩んでいるわけです。実際にうちのオルタネーターの売り上げや販売傾向を見ると大きく2種類の旧車のオルタネーターが中心となっています。
一つが4A-GE搭載車、主にトヨタAE86ですね。
これは先の東京モーターショーでFT-86として系譜が復活する可能性が出てきた、まさしく名車ですね。
もう一つがL型エンジン搭載車、主にS30やハコスカなど幅広い車種に使用されています。
さて今回紹介するのはそんなオルタネーター自体ではなく、オルタネーターを取り付けるためのキットであるICハーネスキットです。
今回はL型用のIC搭載型オルタネータに使用するハーネス・キットを写真にアップさせて頂きました。
当時の車、特に昭和50年以前の車はオルタネーターが機械式レギュレータを使用したものがほとんどで、後期型とも言うべきICレギュレータ内蔵品に変更する場合は、必ずこのハーネス・キットが必要になります。
なぜ機械式からICモデルへ変更が必要かといいますと、機械式は出力の多いものでも50Aが限界、それに対してICモデルは80Aまで使用できるわけです。
この違いは、現在の電気を使用するパーツの多さや多様性および出力の安定には欠かせないともいえます。
そんなわけでリビルトはただ古いものを直すだけでなく、より車を安定させ高機能にすることも可能なことがあるわけです(^^;
Posted at 2009/11/24 01:23:51 | |
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